小学館のコミックサイト「モバMAN」の人気作品や、過去の『マンガ・エロティクス・エフ』連載作品などを閲覧できる。(2015/09/16)
『花とゆめ・Lala』『コミックゼノン』『ゴーゴーバンチ』『主任がゆく!スペシャル』の4誌。ラインアップは計18誌となった。(2015/07/22)
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”。ここでは、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。
6月30日に発売されたKindle Paperwhiteの最新モデルを、2013年モデル、上位モデルのKindle Voyageと比較してみた。(2015/07/17)
「Kindle Voyage」と同じ300ppiのディスプレイを搭載。プライム会員なら4000円引きとなる。(2015/06/18)
広告なしの無印Kindle(99米ドル)に、専用の防水カバーと2年間の延長保証が無料でバンドルされている。(2015/05/29)
30ページ〜150ページほどのものが中心で、価格も1冊99円〜399円と手ごろなのが特徴。(2015/04/28)
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。(2015/04/28)
Amazonの「Kindle Voyage」と、楽天Koboの「Kobo Glo HD」。スペック上はほぼ同じといえる両製品だが、実際はどうなのだろう。Good e-Readerによる比較動画をお届け。(2015/04/20)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、AmazonのKindleシリーズからハイエンドモデルに位置する「Kindle Voyage」を紹介。(2015/02/23)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、AmazonのKindleシリーズからローエンドに位置する一台を紹介。(2015/02/23)
地方整備局各クラスの指揮官の行動規範となる具体的な指針を整理した内部資料。日本語版と英語版の2種類が配信されている。(2015/02/09)
電子教科書をKindle Direct Publishingプラットフォームで販売するための新ジャンル「KDP EDU」の開始に合わせてリリースされた。(2015/01/26)
11月4日に発売された、Kindleシリーズのハイエンドモデル「Kindle Voyage」。その特徴をピンポイントでピックアップして、動画や写真を使って紹介していく。(2015/01/23)
ブラウザ上で使える「Kindle Cloud Reader」もあるが、リフロー型和書にも対応したこのアプリならさらに快適に使えるだろう。(2015/01/21)
15秒で応答、インカメラはあるが担当者はこちらの姿を見ることはない、というのは果たして本当か。利用シーンを動画で撮影した。(2015/01/16)
1号遅れながら無料で定期自動配信。『グランドジャンプ』の電子化は初で、独占配信となる。(2015/01/07)
「人物」「トピック」「画像」の3つのカテゴリから、人物紹介を表示したり、該当ページにジャンプするといったことなどが可能に。(2014/12/12)
11月4日に発売された、Kindleシリーズのハイエンドモデル「Kindle Voyage」。その特徴をピンポイントでピックアップして、動画や写真を使って紹介していく。(2014/11/21)
AmazonとHachetteが新たな書籍販売契約を締結し、5月からAmazon.com上でのHachetteの書籍購入がしにくくなっていた問題が解決した。(2014/11/14)
アマゾン ジャパンのカラータブレットで、最も安価なのが6型液晶を搭載した「Fire HD 6」だ。8Gバイトで1万1800円という低価格モデルの魅力はいかに!?(2014/11/05)
2014年モデルのKindleは画面解像度こそ見劣りするが、2013年モデルのKindle Paperwhiteと比べてもなかなかいい仕事をしてくれる。(2014/10/22)
Amazonが、ユニクロなども店舗を置くマンハッタンの34丁目に、Kindleシリーズの端末を体験購入したり、商品をピックアップできる実店舗をホリデーシーズンに開店するとWall Street Journalが報じた。(2014/10/10)