映像化された旬の作品や、今後映像化が期待される作品が半額で読める電子書籍フェアがスタート。自分にぴったりの本が選べる診断ゲームや合計5万円分のプレゼントが当たるキャンペーンも実施する。
ブックリスタは、電子書店「Reader Store」と「ブックパス」にて電子書籍フェア「BOOKFESTA 2013 spring」を開催する。期間は4月26日から5月10日。
ブックリスタ主催のフェア企画第6弾となる今回は、ゴールデンウィークにドラマや映画、アニメが楽しめる旬の作品と、今後映像化が期待される人気作品の計6作品をピックアップし、半額で提供する。
『空飛ぶ広報室』有川浩(幻冬舎)
『図書館戦争 シリーズ』有川浩(角川書店)
『ちはやふる』末次由紀(講談社)
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』万城目学(角川書店)
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』九井諒子(エンターブレイン)
『乙嫁語り』森薫(エンターブレイン)
作品紹介にはブクログの協力を得て、ユーザーレビューを掲載。読者の生の声を参考に作品を選ぶことが可能だ。Webテレビジョン、Movie Walkerからドラマ・映画の最新情報も提供される。今後映像化が期待される作品に関しては「どう映像化してほしいか」のアンケートも行う。
同時に、マイナビニュースと連携して、4つの質問に答えるだけで自分にぴったりの本が分かる診断ゲーム「いつ読むのか!?今でしょう診断」も公開。診断結果をリツイートすると抽選で合計約5万円分のプレゼントが当たるキャンペーンも実施する。
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