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» 2011年10月24日 16時30分 UPDATE

電子書籍端末ショーケース:GALAPAGOS A01SH――シャープ

往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、イー・モバイルブランドで販売されたシャープの「GALAPAGOS A01SH」を取り上げる。

[山口真弘,ITmedia]

製品概要

 国内初となるAndroid 3.2搭載のカラータブレット。メーカー直販だった従来のGALAPAGOSブランドのメディアタブレットと異なり、イー・アクセスからイー・モバイルブランドにて販売される。3Gには対応せずWi-Fiのみで、モバイルルータとのセット製品も用意される。

 7インチカラー液晶を搭載した本体は横向きを基本としたデザインで、電子書籍はもちろん各種メディアファイルの再生に対応するほか、オフィス文書を編集できる「Document To Go」を搭載するなど、プライベートからビジネス利用までを幅広く網羅するアプリを搭載する。

 電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と連携して電子書籍コンテンツを楽しめるほか、その他Androidのリーダーアプリも利用可能。同社のテレビ「AQUOS」と連携するアプリも利用できる。

スペックで見る「GALAPAGOS A01SH」

メーカー シャープ
国内発売時期 2011年8月
発売時価格 4万4800円
専用/汎用 汎用
OS Android
OSバージョン Android 4.0.3
サイズ(※最厚部) 195(幅)×122(奥行き)×12.6(高さ)ミリ
重量 約389グラム
解像度 1024×600ドット
ディスプレイ 液晶
カラー/白黒 カラー
画面サイズ 7インチ
通信方式 IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Ver2.1 + EDR
内蔵ストレージ 8Gバイト
メモリカードスロット microSD
バッテリー持続時間(メーカー公称値) 約7.5時間(静止画表示時)
タッチ操作 対応
対応フォーマット アプリに依存
コネクタ USB(microB)
電子書籍ストア GALAPAGOS STOREなど
そのほか -
最終更新日:2013年5月14日

写真で見る「GALAPAGOS A01SH」

右60度傾斜外観本体を持った写真CDとの比較 7インチワイド画面を採用。読書端末としては縦向きで利用するが、スピーカーや筐体デザインは横向きを前提としている(写真=左)/約389グラムで、片手でじゅうぶん持てる(写真=中央)/CDと比較してもコンパクトなサイズ。ホームボタン類はオンスクリーンで提供される(写真=右)
単体正面左側面右側面 正面。ベゼル部にインカメラを備える。こちらは縦向きにした際に上部に来る位置にレイアウトされている(写真=左)/左側面。スピーカー、電源ボタン、音量キー、イヤフォンジャックを備える(写真=中央)/右側面。microSDスロット、マイク、microUSB端子、microHDMI端子、電源コネクタ、スピーカーを備える(写真=右)
上面底面裏面 上面。とくにボタン類はない(写真=左)/底面。こちらもボタン類はない(写真=中央)/背面。横向きを基本としたデザインで、カメラも備える(写真=右)
メイン画面コンテンツ表示画面 従来のGALAPAGOSと同じく「未読・おすすめ」「最近読んだ本」「お気に入り」「定期購読」という4つの本棚を回転して切り替えられる(写真=左)/コンテンツを表示したところ。次世代XMDFにも対応。ほかにもAndroid対応の各種読書アプリが利用できる(写真=右)
tnfigxxx23.jpgtnfigxxx24.jpg 「GALAPAGOS STORE」に接続したところ。コンテンツを直接ダウンロード購入できる(写真=左)/ホーム画面はAndroid 3.x系列(後にAndroid 4.0系列)のリファレンスに準拠。上部にはGALAPAGOS STOREのウィジェットが用意されている

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