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» 2011年04月25日 23時30分 UPDATE

電子書籍端末ショーケース:XOOM Wi-Fi TBi11M――MOTOROLA

往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとなる米MOTOROLAの「XOOM Wi-Fi TBi11M」を取り上げる。

[山口真弘,ITmedia]

製品概要

 MOTOROLA製のAndroid 3.0搭載タブレット。先にNTTドコモから発売されたLG Electronics Japanの「Optimus Pad(L-06C)」に次ぎ、国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとなる。

 国内ではKDDIが取り扱っているが、3G回線は搭載せず、Wi-Fiモデルのみとなっており、モバイルルータとして使えるパンテック製データ通信端末「Wi-Fi WALKER DATA05」とのセットモデルも用意される。

 画面サイズは10.1インチワイドで、デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」搭載による高速なレスポンスが特徴。電子書籍ビューワとしては一般的なAndroidアプリが利用でき、タッチによる操作が可能。なお、発売時点ではmicroSDスロットは使用できなかったが、2011年6月のAndroid3.1へのアップデートによって利用できるようになったほか、同時に無線LANの5GHz帯対応などの機能も追加された。

スペックで見る「XOOM Wi-Fi TBi11M」

メーカー モトローラ
国内発売時期 2011年4月
発売時価格 6万5100円
専用/汎用 汎用
OS Android
OSバージョン Android 3.1
サイズ(※最厚部) 249(幅)×167(奥行き)×12.9(厚さ)ミリ
重量 約700グラム
解像度 1280×800ドット
ディスプレイ 液晶
カラー/白黒 カラー
画面サイズ 10.1インチ
通信方式 IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Ver2.1 + EDR
内蔵ストレージ 32Gバイト
メモリカード microSD
バッテリー持続時間(メーカー公称値) 約10時間
タッチ操作 対応
対応フォーマット アプリに依存
コネクタ USB(microB)
電子書籍ストア -
そのほか -

写真で見る「XOOM Wi-Fi TBi11M」

右60度傾斜外観本体を持った写真CDとの比較 10.1型ワイド画面を採用。縦横どちらの向きでも利用可能(写真=左)/約700グラムと重いため片手はもちろん両手でも長時間持つのは厳しい(写真=中央)/長辺はiPadとほぼ同じサイズだが、ワイド比率なのでややスリム(写真=右)
単体正面左側面右側面 戻る、ホームなどのキーはソフトウェアキーで提供され、本体正面に物理スイッチは備えない(写真=左)/左側面。音量大/小キーを備える(写真=中央)/右側面。特にキーは備えない(写真=右)
上面底面裏面 上面。イヤフォンジャックおよびmicroSDスロットを搭載(写真=左)/底面。microUSB、HDMI、電源コネクタを備える(写真=中央)/裏面。カメラ、電源ボタン、スピーカーなどを備える(写真=右)
メイン画面コンテンツ表示画面tnfigxoom23.jpg ホーム画面。OSはAndroid 3.0を採用。2011年6月にAndroid 3.1へとアップデートされた(写真=左)/一般的なAndroidの読書アプリが利用できる。これはi文庫のホーム画面(写真=中央)/ワイド比率のため、見開き表示するとやや横長になる(写真=右)
tnfigxoom24.jpg 漫画コンテンツの見開き表示も十分なサイズだが、比率の関係で左右端に余白ができる
最終更新日2011年8月25日

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