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» 2012年09月28日 13時00分 UPDATE

ソニーPRS-T1とPRS-T2の比較動画

2011年にリリースされたソニー「PRS-T1」と、数週間前に発売された新型「PRS-T2」の違いを動画で比較。

[Michael Kozlowski,Good e-Reader Blog]
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 Good e−Reader比較動画へようこそ。今回は、2011年にリリースされたソニー「PRS-T1」と、数週間前に発売された新型「PRS-T2」のコア機能について、その違いを確認していく。

 ハードウェア的に言えば、両モデルにほとんど差はない。いずれも6インチで解像度が800x600のE Ink Pearlフルタッチスクリーンディスプレイを採用する。T1は800MHz Freescale MX50 ARMv7プロセッサ、T2は1GHzプロセッサを搭載する。バッテリーの持ちはT2で倍増し、ハードボタン類とデザインはスリム化され改良されている。

 T1が持っていたオーディオ機能がT2では省かれたため、3.5ミリヘッドフォンジャックはT2には存在しない。そうした部分もあってより軽量化されている。ハードウェアボタンはシンボル化されていて好ましい。例えば、ホームキーは家がシンボル化されており、ボタンごとの機能が明確だ。T1では同じ形のボタンが一列に配置されており、間違ったボタンを押してしまうこともあった。

 両モデルともOSには読書向けにカスタマイズされたAndroidを搭載している。(海外モデルでは)両方ともOverdriveをサポートする図書館から電子書籍を借りることもできる。

 主な違いは、T1ではGoogle Booksはまったく機能しないが、T2にはGoogle Books自体が搭載されていない。Googleが書籍サービスをGoogle Playに統合したので、結果的にソニーの無料書籍エコシステムを妨害することになったわけだ。

 このほか、T2はFacebook、Evernoteもサポートする。最新モデルは設定メニュー内でファームもアップデート可能だが、前モデルではデバイスをPCに接続し専用アプリを実行する必要がある。

 この動画ではこの2つの端末の違いをハードとソフトの両面から調べている。ハードウェアについて検討し、2台を並べてあらゆる角度から見た目を比較する。次に読書体験について、そのカスタマイズするさまざまな方法を紹介する。新聞とPDFのレイアウト、リフローオプションの見た目、UIについても紹介する。

 では、どうぞご覧あれ。

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