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電子書店ビギナーの読ガール梨蘭が実際に電子書籍サービスを使ってみた! 20代女性のリアル電子書店利用レポート、BookLive!編。

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 電子書店――電子書籍ストアなどとも呼ばれ、2010年以降急速に数を増やしたこれらの書店は、外資系企業の国内展開も徐々に進み、まさに乱立、といった状態にある。大手から中堅まで、中にはリアルの書店を巻き込んだサービスを展開しているところもある。

 しかし、電子書店で電子書籍を購入する、といった行為は、まだ一般的になっているとは言いがたい。それは、自らが理想とする、あるいはそれに限りなく近い電子書店が出るまで様子見していたり、欲しい本が電子書籍では出ていなかったり、そもそも本自体をさほどひんぱんに購入していないなど、さまざまな要因がある。リアル書店で本を購入していた方からすれば、利便性も高いが制約も多い電子書籍はまだまだ課題が多いと感じる方も少なくないだろう。

 本稿では、eBook USERのイメージキャラクター「読ガール」の梨蘭さんに、20代女性からみたリアルな電子書籍の話を聞くとともに、彼女に電子書店を使ってみてもらった後日談をお届けしよう。

そもそも電子書店って?

梨蘭さん 電子書籍って……?

eBook USER 梨蘭さん久しぶり。「読ガール」のとき以来かな。今日は電子書籍の話をしよう。梨蘭さんは、本とか、特に電子書籍とかどれくらい読んでる?

梨蘭 実はこれまであまり電子書籍を購入したことがないんです。App Storeのブックカテゴリで売っているのを幾つか買ったことがあるくらいですかね。周りもみんなそんな感じですよ。

eBook USER この前読ガールに出演してもらったときは、『僕とツンデレとハイデガー』を読んでたよね。あれは(単体の)電子書籍アプリと呼んだりするんだけど、もしかしてホーム画面に電子書籍アプリのアイコンが幾つか並んでたり?

梨蘭 そうなんです。何度も読み返す方じゃないし、ホーム画面がゴチャゴチャしてくるので読み終わったらアプリを削除したりします。実は、紙の本も普段そんなに買う方じゃないんです。同人誌とかはよく買うんですけど……。出かけるときに持って行くカバンもそんなに大きくないから、かさばる本はあまり持ち歩けないんですよ。

eBook USER そうなんだ。じゃあ、電子書店、というのもあまりなじみがない?

梨蘭 はい。電子書店というものがあるのは知ってますけど、使ったことがないんで、どこが有名とかもあまり知らないです。みんなどうやって電子書店を選んでいるんですか?

eBook USER それぞれのニーズに依るかな。本の品ぞろえを重視する人もいれば、じっくり読みたいから専用端末を出してるところを選ぶ人もいるし。電子書店のポイントサービスに魅力を感じる人もいるよ。でもまぁ基本は「自分の読みたい本が」「自分の持ってるデバイスで読めるか」を軸に選ぶことが多いかな。

 電子書店は大きく「総合系」「専門系」に分けられる。総合系はコミックからビジネス誌まで広く扱う文字通り総合書店。専門系は例えばコミックに特化してたり、ある出版社が自社の刊行物のみを扱っていたりするところだね。あとは梨蘭さんがさっき言ってた作品ごとにアプリ化されたようなものもある。これは電子書店とは分けて考えた方がいいかな。

梨蘭 なるほどー。総合系って街の本屋さんみたいなものってことですよね。で、専門系はアニメイトとかまんだらけ、みたいな。

eBook USER (後者の例えがマニアック……)まぁそういうこと。で、電子書店はここ数年で増えてきているんだけど、幾つか有名どころもある。リアルの書店も有名な「紀伊國屋書店」がやってる電子書店もあるし、電子書店に特化したBookLive!みたいなところもあるよ。

梨蘭 私、本を買うとすればコミックが多くなると思うんですけど、最近お仕事とかでいろいろ会議に出させてもらったりして、何というかビジネス書的な本も読んだ方がいいのかなって思ったりもします。

eBook USER なるほど。じゃあまずは総合系の電子書店を試してみるのがいいんじゃないかな。国内でサービスを展開してる電子書店を並べるとこのあたりがあるよ。

tnfigas1.jpg 国内の主要な電子書店

梨蘭 わっ、いっぱいあるんですね。私、主にiPhoneで使いたいなって思っているんですけど、iPhoneでも使えるのはどの書店なんでしょう?

eBook USER 幾つかあるけど、主なところでは「GALAPAGOS STORE」「BookLive!」「honto」辺りが対応してるね。ちなみに各社のサポート端末表はこの通り。

主要電子書店の対応プラットフォーム 主要電子書店の対応プラットフォーム(eBook USER記事より引用)

梨蘭 いろいろあるんですね。あ、「BookLive!」は最近ネットでよく見かけますけど、iPhoneにも対応しているんですね。

eBook USER そう。じゃあここで簡単にほかの電子書店と比較したBookLive!の特徴を紹介しよう。eBook USERではそれぞれの電子書店をガイド&格付けする企画を掲載していて、第2回でBookLive!を取り上げているので、詳しくはそちらも見てもらえればと思うけど、ざっと紹介するとこんな感じ。

BookLive!

BookLive! BookLive!

 「BookLive!」は、凸版印刷がインテル、およびビットウェイと2011年2月に立ち上げた電子書店。PC(Windowsのみ)、iOS、Android、Windows Phoneに対応。今秋には専用端末を発売予定で、さまざまな利用環境から選択できるのが特徴。

 コンテンツのラインアップは、2012年8月24日時点で6万7557タイトル9万4710冊が配信中。ちなみに、1年ほど前のラインアップは約1万6000タイトル、約2万5000冊だった(2011年6月29日時点)。

 購入したコンテンツは最大3台までの端末で閲覧できる。

 支払方法はクレジットカード。ただし、1ポイント=1円のポイントコースが用意されており、こちらは電子マネーBitCashやWebMoneyが利用可能。ポイントコースは都度購入の「個別ポイント」と、月額決まった額をチャージする「月額ポイント」の2種類があり、ボーナスポイントの付与率に違いがある。また、ドコモケータイ払い専用アプリ「BookLive! for docomo」からは、SPモード決済によるポイント購入も利用可能。そのほかのキャリア決済、auかんたん決済やソフトバンクモバイル支払いにも対応する。


eBook USER これをさらに短くまとめると、マルチデバイス対応で、ラインアップも比較的多く、検索性やまとめ買い機能といったサービス面もそつなくまとまっていて、ボーナスポイントはお得。使い勝手のいい電子書店、といったところかな。

梨蘭 ラインアップって本の数、ってことですよね? ほかの電子書店だとどれくらいあるんですか?

eBook USER 日本語の書籍点数、というならこんな感じ。電子書店によっては個人出版の作品などを含めているところもあるので、単純な比較はできないんだけどね。

tnfig1.png 主要な電子書店のラインアップ(eBook USER記事より引用)

梨蘭 なるほど……。私はいろんなジャンルの本が読みたいかなぁ。

eBook USER それならさっき話題に出た「BookLive!」をまずは使ってみたらどう? 漫画、雑誌、写真集、書籍も小説、ラノベ、ビジネス書や雑学本などいろんなジャンルをカバーしてるよ。

梨蘭 そうなんですね、じゃあBookLive!使ってみます! 読ガールですもんね。まかせてください!

私……本を活用してる!

 それから1カ月、久しぶりに会った梨蘭さんはすっかりBookLive!に慣れたようで、彼女のiPhone、iPadにはたくさんの電子書籍がBookLive!アプリの本棚に並んでいた。

tnfigblr4.png 電子書籍を活用する梨蘭さんに自信がみなぎる

eBook USER かなり使い込んでるみたいだね。どう?

梨蘭 慣れちゃうとすごく便利でした! この前お仕事で企画会議というものに出させていただいたんですけど、周りのみんながすごく仕事できる感じだったので、BookLive!で購入したビジネス書をiPadに入れて会議に臨んだんです。それが思いのほか役立って。本を活用してるな私、と思えましたね。

eBook USER いやその「これで人生が変わりました」的発言はいいよ。

梨蘭 でもホントに便利でした! たくさん買っても部屋が本で埋もれない。私の部屋、ゲームと同人誌であふれかえっていて、これ以上増えるとヤバイと思ってたんですけど、電子書籍なら部屋に散乱しないのはいいですよね。書店のランキングをみてたら、電子書籍限定のフルカラー作品とかもあるみたいで、電子書籍ならではの作品もあるんだなって思いました。そういえば最近なんか肌もきれいになってきたし、電子書籍ってケッコウいいですね!

tnfigblr6.pngtnfigblr7.png 家でも仕事でもBookLive!をフル活用、な梨蘭さん

eBook USER (最後のは関係ないだろ……)、と、とにかく、よかった。この前も言ったけど、BookLive!は各電子書店の中でも比較的コンテンツやサービス面が充実している、スタンダードなサービスと言えるから、普段それほど読書しない梨蘭さんも、BookLive!だと便利に思えたんじゃない?

梨蘭 はい! 特に先入観もなかったのですが、単に食わず嫌いのようなものだったようで、使ってみると簡単だし、便利だし、本屋行かなくてもすぐ買えるし。私くらいの利用の仕方なら何の不自由もなくて普通に便利でした。これで読ガール免許皆伝ですね!

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提供:株式会社BookLive
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia eBook USER 編集部/掲載内容有効期限:2012年9月30日