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» 2011年01月08日 11時30分 UPDATE

2010年、eBook USERで最も読まれた記事はこれだった

eBook USERのリニューアルから約3カ月、これまでに掲載された記事をさまざまな指標でランキングしてみました。

[西尾泰三,ITmedia]

2010年、eBook USERで最も読まれた記事はこれだった

eBook USERのリニューアルから約3カ月、これまでに掲載された記事をさまざまな指標でランキングしてみました。

 「電子書籍/電子出版の今を知る、今が分かる」をコンセプトにeBook USERがリニューアルして3カ月が過ぎようとしています。電子書籍に関する注目度が高まった2010年、そして普及期に入るとみられる2011年ですが、さまざまな記事の中で、読者が注目した記事はいったいどんなものだったのでしょうか。ここでは、幾つかの指標ごとに2010年の記事をランキングしてみました。

PVランキング

 まずは、定番のページビュー(PV)ランキングから。ここではeBook USERがリニューアルを果たした11月15日以降の記事を対象に、本日までの累計PVでランキングしています。なお、複数のページから構成されている記事は、最初のページのみをカウントしました。


 計測時期と発売時期が重なったということもありますが、シャープのGALAPAGOS、ソニーのReaderといったハードウェアレイヤーの記事が多く読まれていることが分かります。トップ10にランクインした記事本数でいえば、シャープが一歩リードといえますが、6位の「シャープは日本の電子書籍市場をどこへ導くのか」はいわゆる広告記事です。広告記事とはいえ、内容としてはジャーナリスト神尾氏による硬派なインタビューとなっています。

 また、3位にはeBook USERのリニューアルを祝して企画されたプレゼント企画の記事がランクインしています。おかげさまで多くの方からご応募いただいた同企画は、第2弾も近日中に告知予定です。ご期待ください。

はてなブックマークでの記事ランキング

 次に、ソーシャルブックマークサービスの中では比較的知名度の高いはてなブックマークで、ITmedia eBook USER」の人気記事エントリーを5件並べたものが以下のランキングです(トップページなどは除外し、記事ページのみを並べています)。


 PVランキングとは顔ぶれがかなり変わっています。2位にランクインした「2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ」は、12月31日に公開したものですが、400件以上のはてブが付けられた人気記事になりました。ネット上で話題となったものをタイムリーに記事化したものや、まとめ記事が上位となったようです。今年は「あとで読む」タグを付けられないようがんばりたいと思います。

 最後に、eBook USERの記事URLがTwitter上でどれくらいツイートされたのかを、TOPSYで計測しました。うまくカウントされていないものなどもあるでしょうから、参考値としてご覧ください。ここではトップ5を紹介します。


 何と、はてブランキングと同じ結果となりました。相関関係を考えると楽しいですね。eBook USERのファンであり、インフルエンサでもある方に何か報いることができればと考えています。

これらを加味した総合ランキングは?

 こうして見てみると、単純なPVで比較したランキングと、ソーシャルネットワーク上における関係性を可視化したランキングは、(予想通り)傾向が違うことが分かります。ならばそれらをポイント化してランキングしてみると、現在eBook USERを代表する記事といってもあながち間違いではないでしょう。

 ここまでに紹介したページビュー、ソーシャルブックマーク、Twitter上での記事URL登場回数ランキングをそれぞれ等価でポイント化して集計し、ランキングしたものが以下の結果です。コンテンツの総合的な価値を計る1つの指標としてご覧ください。


 eBook USERでは、2011年も電子書籍の最新動向を余すところなく紹介していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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