水中30分ってレベルじゃねぇ。
楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」をカッチカチに凍らせてみた――ドイツの電子書籍端末ニュースサイト「ALLESebook.de」がそんな動画を公開し、ちょっとした話題となっています。
Kobo Aura H2Oといえば、防水機能を備えた端末。IP67規格に準拠し、水深1メートルの真水に沈めた状態で最大30分の使用が可能というものですが、「それ北極で使えんの?」と言わんばかりに、水を張ったプラスチック容器に入れ、さらにそれをマイナス18度の冷蔵庫で16時間。ここでは3分クッキングメソッドで、カッチカチに凍ったKobo Aura H2Oの姿をお届けします。
結論としては、バッテリーは大きく消費したものの、解凍後も特に問題なく使えたとのこと。よい子の皆さんはこの結果に満足して自分では試さないことをオススメします。
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