業界・市場動向
電子書籍業界でホットな話題について、市場調査や業界動向を中心にお届けします。
市場価格決定メカニズムで人気急上昇中の電子書籍販売サイト「OnlyIndie.com」
掲載時は無料から、15部を突破した後は1部売れるごとに価格が上がる仕組みを取り入れた電子書籍販売サイトが話題を呼んでいる。
(2012/5/16)
アジア初のEPUB3カンファレンス、7月に東京で開催
今年の「国際電子出版EXPO/東京国際ブックフェア」の初日に合わせ、IDPFが「EPUB3カンファレンス」を開催する。IDPFがアジアで実施する初の大規模な国際カンファレンスだ。
(2012/5/15)
ブリヂストン、電子ペーパー事業から撤退
ブリヂストンは液晶パネル価格の急速な低下と競争の激化を理由に電子ペーパー事業からの撤退を発表した。
(2012/5/15)
Marvel、comiXologyと電子コミックの各号配信で契約
MarvelはComiXologyと、DC ComicsはAmazonと連携を深めている様子が見て取れる米国のコミックマーケットの最新動向。
(2012/5/15)
大日本印刷、電子書籍ストアのフルサポートサービスを発表
大日本印刷は、企業に対する「電子書店構築・運営支援サービス」をスタート。電子書籍ストアの運営ノウハウを活用し、コンテンツの調達から立ち上げまでトータルにサポートする。
(2012/5/15)
Nokia、欧州で電子書籍ビューワアプリとストアを立ち上げ
Nokiaも電子書籍ビジネスに本腰を入れるようだ。ビューワアプリとストアを立ち上げ市場の拡大を狙う。
(2012/5/14)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年5月第2週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。講談社漫画賞や角川春樹小説賞などの受賞作決定のほか、吉本興業が創刊した「笑いと平和の百冊シリーズ」が話題になりました。
(2012/5/14)
EnThrill、EPUB/MOBIに対応した新型ウォーターマークシステム「PackaDRM」を発表
カナダの電子書籍ベンチャーEnThrill Distributionが、EPUB/MOBI向けの電子透かしシステム「PackaDRM」を発表した。
(2012/5/11)
出版デジタル機構、新たな代表取締役社長に野副正行氏を選出
出版デジタル機構が代表取締役の異動を発表。野副正行氏を代表取締役社長とし、これまで代表取締役だった植村八潮氏は取締役会長となる。
(2012/5/11)
電子書籍で読みたい? よろしい、ならば復刊リクエストだ――講談社の「復☆電書」
講談社は、すでに絶版になっていたり、現在入手困難な作品をユーザーからのリクエストに応じて電子書籍で復刊するプロジェクト「復☆電書」を開始した。
(2012/5/10)
iPad、第1四半期でほぼ1200万台を販売
タブレット市場をけん引するAppleの新しいiPad。当面はこの時代が続くだろう。
(2012/5/10)
電子書籍ビジネスをめぐる企業闘争
世界的に見ると、現在の電子書籍市場の状況は、巨大企業が電子コンテンツをめぐって闘争を繰り広げており不確実性に包まれている。本稿ではそうした状況を俯瞰してみよう。
(2012/5/10)
米国の電子書籍制作サービス会社が調査:全業種で見た場合、電子化ニーズの77%は「商品カタログ」
米国の電子ドキュメント・電子書籍制作サービス会社がまとめた調査結果によると、全業種での電子化ニーズで最も高いのは商品カタログで、1〜2年以内にすべて電子化をしたいと企業は考えているようだ。
(2012/5/9)
緊デジ事業の本申請始まる――出版デジタル機構のビジネスモデルも明らかに
6万点の電子化を行う経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」。その本申請が始まった。出版デジタル機構のビジネスモデルなども少しずつ見えてきたようだ。
(2012/5/9)
The New York Times、新聞は死んでいないことを証明
新聞社のビジネスは電子データのマネタイズというアイデアが実際に開花しつつあるようだ。
(2012/5/9)
Google Book Search裁判混迷、「今さら著作権者が気になるのか?」判事がGoogleに質問
2005年に始まった「Google Book Search訴訟」がさらに混迷を深めている。Googleは出版社側と共闘体制を構築する戦略を志向し始めたようだ。
(2012/5/7)
「代官山 蔦屋書店のノウハウを」――佐賀県武雄市が新図書館構想
佐賀県武雄市が公立図書館の運営をTSUTAYAなどを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託。Tポイントカードで貸し出しを受けられ、Tポイントも付与される新しい形の図書館を来年4月にオープンする。
(2012/5/7)
世界タブレット出荷、iPadは好調だが予測を下回る――IDC調べ
IDCによると、1〜3月の世界タブレット出荷台数は前期比38.4%減の1740万台だった。
(2012/5/7)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第4週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。日書連が大手取次2社を「不当取引」で公取委に訴えたことなどが話題になりました。
(2012/5/2)
電子書籍端末にNFC、書店の新サービス登場に期待
Microsoftから3億ドルの出資を受けたBarnes & NobleのCEOは、NFCチップを搭載したNookシリーズの計画を明らかにした。このことが新しい書店サービスの誕生につながるかもしれない。
(2012/5/2)
提訴されていたスキャン代行業者が訴えを認める「認諾」を選択
スキャン代行業務が著作権侵害だとする裁判で、提訴されていた業者の1社である愛宕は、「権利の濫用」としながらも、訴えを認める「認諾」を表明した。
(2012/5/1)
Microsoft、Barnes & Noble新子会社への出資は総額6億ドル以上か
MicrosoftはBarnes & Nobleの新しい電子書籍子会社に3億ドルを出資する。追加の資金供給を行う考えもあるようで、しばらくは目が離せない状態が続きそうだ。
(2012/5/1)
Microsoft、Barnes & Nobleの電子書籍「NOOK」事業に3億ドル出資
Microsoftが、電子書籍事業でAmazonに後れを取るBarnes & Nobleの新子会社に出資し、Windows 8向けNOOKアプリなどで提携する。
(2012/5/1)
paperboy&co.、「パブー」「ブクログ」など電子書籍関連事業を分離、新会社設立へ
paperboy&co.は「ブクログ」「パブー」などの電子書籍関連事業を会社分割による新会社とすることを明らかにした。
(2012/4/27)
Androidタブレット市場シェア、Kindle Fireが54.4%
Androidタブレット市場でAmazonの「Kindle Fire」が2位の「Galaxy Tab」を大きく引き離す54.4%のシェアを獲得した。
(2012/4/27)
読者が著者の創作プロセスに迫れるKobo Author Notes、iOSでローンチ
著者の創作プロセスも作品の中で提供することで、より深く作品を楽しむサービスをKoboが用意しようとしている。
(2012/4/27)
Amazon決算、「Kindle Fire」が好調で増収減益
Amazon.comの1〜3月期決算は、売り上げが34%増、純利益は35%減となった。戦略的な価格の「Kindle Fire」が前期に続いて同社のベストセラーだった。
(2012/4/27)
他社も追従を検討か:Macmillan系の出版社が電子書籍について“全作品DRMフリー”宣言
米国のフィクション小説出版社Tom Doherty Associatesが、販売する電子書籍作品すべてをこの夏からDRMフリーにすることを発表した。
(2012/4/25)
角川グループ、大幅減益も黒字を維持
角川グループホールディングスは、2012年3月期の通期連結業績を下方修正。ライトノベルやコミックスなど書籍関連は好調に推移したが、雑誌とシネコン事業が予想を下回ったため。
(2012/4/24)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第3週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。一週間のいいとこ取りです。
(2012/4/23)
講談社、新規事業「プロジェクト・アマテラス」を発表――これは出版の地殻変動だ
講談社が動いた――新規事業「プロジェクト・アマテラス」を発表した同社は、ユーザーとともに作り上げる新しい出版モデルを作り上げようとしている。
(2012/4/23)
大手出版社、iBooks経由で購入された電子書籍代金を一部返金
米司法省がAppleと出版大手5社を提訴した件で、和解案に合意しているSimon & Schuster、Harper Collins、Hachetteは返金措置を採る。
(2012/4/20)
Yahoo!、電子書籍広告システムの特許を申請
広告付き書籍には可能性が眠っている。米Yahoo!は電子書籍内に広告を掲載するための特許を2件米国特許商標庁に申請中だが、これらの動きは新しい流れを生み出すかもしれない。
(2012/4/19)
矢野経済研究所調べ:2011年度の国内電子書籍市場は723億円、2015年に1500億円規模に
矢野経済研究所が日本の電子書籍市場を調査したレポートを公開。2010年度の電子書籍市場規模は前年度比6.3%増の670億円、2011年度は前年度比7.9%増の723億円と見込んでいる。
(2012/4/18)
Amazon、Audible Author Servicesをローンチ
Amazonの「Audible Author Services」という新プロジェクトはオーディオブックを自主出版するためのものだが、オーディオブックの活性化につながるかもしれない。
(2012/4/18)
「bk1」と「honto」の統合で大型オンライン&電子書籍サービスが誕生
「オンライン書店ビーケーワン」と電子書籍販売サイト「honto」が5月中旬に統合。大型のオンライン書店&電子書籍販売サービスとして生まれ変わる。
(2012/4/18)
Amazonと契約合意? 渦中の出版社に聞いてみた
Kindleの国内展開に当たって、学研ホールディングス、主婦の友社、PHP研究所がAmazonと契約に合意したとする報道。果たして真実は? 出版社に問い合わせた。
(2012/4/17)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第2週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。岩波文庫の電子書籍化などが話題です。
(2012/4/16)
Barnes & Nobleの電子書籍部門、大手出版社と司法省の和解で苦境に?
米国司法省が電子書籍の価格操作で出版大手5社とAppleを告訴した一件は、Barnes & Nobleにとっても対岸の火事ではない。
(2012/4/16)
大手6大出版社、Amazonとの契約を更新しない?
価格操作と反トラスト法違反の疑いでAppleと5大出版社に対して捜査が行われているが、Amazonもまた契約周りで大手6大出版社とこじれている。
(2012/4/16)
電子書籍戦争がヒートアップ:Appleが司法省に反論「アプリ価格も、デベロッパー自身が決めている」
iBookstoreでの価格設定をめぐる取り決めが独禁法に違反するとして米司法省がAppleと出版大手5社を提訴した件で、AppleはAmazonを引き合いにだしながら反論しているようだ。
(2012/4/13)
Appleと大手5大出版社の捜査に複数のキープレーヤーが介入
iBookstoreでの価格設定をめぐる取り決めが独禁法に違反するとして米司法省がAppleと出版大手5社を提訴。MacmillanとPenguin以外は和解案に合意したが、今後どういった動きを見せるのだろうか。
(2012/4/13)
Jコミ1周年、作家のスポンサーになれる「あなたが広告主」機能などを追加
「絶版作品に広告を入れて無料配信し、収益の100%を作者に還元」するモデルで漫画家の赤松健氏が立ち上げた「Jコミ」が正式公開から1年を迎えた。読者と作者を結びつけるサービスなど新たに4つの機能が追加され、飛躍の年になりそうだ。
(2012/4/12)
電書ちゃんねる:固定レイアウトのEPUBって何なのよ?
電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。最近電子書籍業界で話題になっている「EPUBの固定レイアウト」について考えてみます。
(2012/4/12)
Appleと出版大手5社を米司法省が独禁法違反の疑いで提訴
iPadで読める電子書籍を販売するiBookstoreでの価格設定をめぐる取り決めが独禁法に違反するとして米司法省がAppleと出版大手5社を提訴した。この内、MacmillanとPenguin以外は和解案に合意した。
(2012/4/12)
電子書籍の普及には体験イベントが有効? BookLive調査から
電子書籍ストア「BookLive!」を運営するBookLiveが先日秋葉原駅構内で実施した電子書籍体験イベントの来場者は、実際に電子書籍を体験することで、ポジティブな意見を持ったようだ。
(2012/4/11)
電子書籍のプロモーション手数料が原因:Random Houseなど米大手出版6社がAmazon社との契約更新を拒否
米Amazon.comが提示中の電子書籍の新・販売契約について、Random Houseなど米大手出版6社が締結を拒否。Kindle Store上で6社の作品が販売されなくなる可能性が出てきた。
(2012/4/11)
2012年本屋大賞、大賞は三浦しをん『舟を編む』
全国の書店員が今一番売りたい本を選ぶ「本屋大賞」。今年の大賞を受賞したのは辞書編集部を舞台にした三浦しをんの『舟を編む』。
(2012/4/10)
ジュンク堂新宿店リバイバル:ジュンク堂新宿店「書店員の本気」がWebでよみがえる
3月末に閉店したジュンク堂書店新宿店で話題となっていたブックフェアや手書きPOPが、「書店員の本気 ジュンク堂新宿店リバイバル」プロジェクトとして丸善&ジュンク堂書店ネットストアでよみがえった。
(2012/4/10)
タブレットオーナーはテレビ視聴中にマルチタスクを行う傾向
最近ニールセンが行った調査によると、タブレットやスマートフォンのユーザーは、テレビの視聴に欠かせないものとしてそれらのデバイスを認識しているようだ。
(2012/4/10)






