電子出版
出版業界は電子書籍にどのようなスタンスで臨むのか。電子書籍の制作におけるオーサリングの方法から、電子書籍プラットフォームや電子書籍フォーマットまで、電子出版を支える技術について紹介します。
大日本印刷、電子書籍ストアのフルサポートサービスを発表
大日本印刷は、企業に対する「電子書店構築・運営支援サービス」をスタート。電子書籍ストアの運営ノウハウを活用し、コンテンツの調達から立ち上げまでトータルにサポートする。
(2012/5/15)
コトブキ企画、電子書籍立ち読みサイト構築サービス「立ち読みくん」をリリース
コトブキ企画は、書籍のPDFデータを登録するだけで電子書籍の立ち読みサイトが構築できる「立ち読みくん」を提供開始。ページ数を問わず、100冊分の立ち読み書籍を月額1万2000円から作成可能。
(2012/5/14)
EnThrill、EPUB/MOBIに対応した新型ウォーターマークシステム「PackaDRM」を発表
カナダの電子書籍ベンチャーEnThrill Distributionが、EPUB/MOBI向けの電子透かしシステム「PackaDRM」を発表した。
(2012/5/11)
QuarkXPress、バージョン3以降のユーザーに最新版へのアップグレードパスを用意
Quarkは、DTPソフトの「QuarkXPress」について、バージョン3以降のすべてのユーザーを対象に、3万6000円で最新バージョンへのアップグレードを可能にした。
(2012/5/11)
Amazon、Audible Author Servicesをローンチ
Amazonの「Audible Author Services」という新プロジェクトはオーディオブックを自主出版するためのものだが、オーディオブックの活性化につながるかもしれない。
(2012/4/18)
EPUB入稿にも対応:パピレス、個人作家向け電子書籍投稿サービス「upppi」をβ公開
パピレスは、個人作家向けの電子書籍投稿サービス「upppi」を公開した。
(2012/4/17)
IS作者弓弦イズル、自作コミック投稿サイト「キミP!」オープン
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』で知られる弓弦イズルさんが2012年の活動プロジェクト第一弾と位置づける自作コミック投稿サイト「キミP!」を立ち上げた。
(2012/4/17)
iOS向け電子書籍アプリを無料作成できる「MUSASHi電子書籍作成ったー」
武田ソフトウェアデザイン事務所が、iOS向けの電子書籍アプリをブラウザ上から無料作成できるサービスを開始。作成したアプリのApp Store登録も自由。
(2012/4/16)
電書ちゃんねる:固定レイアウトのEPUBって何なのよ?
電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。最近電子書籍業界で話題になっている「EPUBの固定レイアウト」について考えてみます。
(2012/4/12)
Flipboardの強力なライバルに?:Google、電子雑誌アプリ「Googleカレント」を日本でも公開
Googleは、iOS/Android向け電子雑誌アプリ「Google Currents」を日本を含む全世界で公開した。Flipboardの強力なライバルになるだろうか。
(2012/4/12)
ACCESS、集英社の「シャーマンキング App」に電子出版ソリューションを提供
ACCESSは、集英社の公式クロスメディアアプリ「シャーマンキング App」に、電子出版ソリューション「ACCESS Digital Publishing Ecosystem」を提供。
(2012/4/12)
出版と拡張現実:X-Men VS. The AvengersのiPad向けAR(拡張現実)レビュー
Marvel Comicsが「X-Men VS. Avengers」で試行している紙の本にAR(拡張現実)を取り入れるという取り組みがどのようなものか紹介しよう。今後が楽しみな動きだ。
(2012/4/9)
京極夏彦氏の「百鬼夜行」シリーズ、電子書籍化を開始
講談社は、「姑獲鳥の夏」や「魍魎の匣」など京極夏彦氏の代表作である百鬼夜行シリーズの電子化をスタート。電子版オリジナルの表紙画像も用意した。
(2012/3/19)
想隆社、TTS機能付きEPUB制作サービスを発表
想隆社は、文字を入稿するだけで自動的に読み上げ機能が付加できるTTS(Text To Speach)機能付きEPUB制作サービスを発表した。作業の半自動化による制作時間やコストの削減が実現できそうだ。
(2012/3/8)
BCCKS、自作電子書籍を紙の書籍にできる「紙のBCCKS」を開始
電子書籍を無料発行できる「BCCKS」で、作成した自著を印刷・製本できる新サービスが登場。紙書籍の販売も近く可能になる予定だ。
(2012/3/7)
電子出版物におけるバージョン管理の解決策になるか?:米Wired誌が「GitHub」を使った記事制作を実験
デベロッパーにはおなじみの「GitHub」を記事制作のバージョン管理に利用した取り組みを米Wired誌が試行した。
(2012/2/27)
イースト、「Adobe PDF Library」と「PDF2IMG」の期間限定割引キャンペーン
イーストは、ビューワアプリなどにPDF周りの機能を追加できるSDK「Adobe PDF Library」「PDF2IMG」の期間限定割引キャンペーンを実施。対象製品のライセンス契約料が20%割引となる。
(2012/2/22)
HTML5とか勉強会レポート:なぜWebではなく電子書籍なのか?
電子書籍って何ができるのか? EPUB3ってどうなの? 作り方は? 電子書籍の基本から現場のプロの本音がぶつかった電子書籍ナイトをレポートする。
(2012/2/21)
アドビ、Adobe Digital Publishing Suiteに個人向けエディションを追加
アドビ システムズは、電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」について、個人や小規模なデザイン会社向けに機能を限定した「Single Edition」を発表した。
(2012/2/20)
Red Staple、EPUB形式の電子書籍作成用オンラインツールを提供
EPUBのオーサリングツールが国内外を問わず相次いでリリースされている。ユーザーの支持を得るのはどのツールか。
(2012/2/16)
ACCESSやボイジャーなど参加:EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」
IDPFはEPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」を公開した。日本からもACCESS、イースト、ボイジャー、楽天/KOBOが参加している。
(2012/2/14)
モリサワ、次世代組版編集ソフトウェア「MC-Smart1」を発表
モリサワは次世代の組版編集ソフトウェアと位置づける「MC-Smart1」を発表、3月12日から出荷を開始する。
(2012/2/8)
モリサワ、電子雑誌制作ソリューション「MCMagazine」を販売開始
モリサワは、電子雑誌制作ソリューション「MCMagazine」の販売を開始した。
(2012/2/3)
3日間で35万冊の電子教科書、iBooks Store経由でダウンロードされる
Appleが先日発表した「iBooks 2」「iBooks Author」で示した電子教科書プラットフォームだが、発表から3日で35万冊以上の電子教科書がダウンロードされたという。
(2012/1/25)
スターティアラボ、電子ブック作成ソフト「Digitalink ActiBook」をバージョンアップ
スターティアラボは、電子ブック作成ソフト「Digitalink ActiBook」をバージョンアップ。HTML5に対応した電子ブック作成のほか、アプリをダウンロードせずにモバイル端末のブラウザ上から電子ブックの閲覧が可能となる。
(2012/1/25)
Apple純正電子書籍制作ソフト「iBooks Author」は期待以上?
Appleは、教育業界向けに電子教科書制作/配信プラットフォーム構想を発表、無料の関連ツール群をリリースした。中でも電子書籍制作ソフト「iBooks Author」はその使い勝手から人気が出そうだ。
(2012/1/20)
電子書籍作成ツールまで無料:今度は“教科書を再発明”――Apple、「iBooks 2」「iBooks Author」「iTunes U」アプリ発表
Appleが電子教科書対応の「iBooks 2」、電子書籍作成ツール「iBooks Author」、そして「iTunes U」アプリを発表した。いずれも無料でダウンロードできる。
(2012/1/20)
DNPとアドビ、「Digital Publishing Suite」の利用包括契約を締結
DNPは、「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)の利用包括契約をアドビと締結した。ADPSはInDesignのDTPデータから電子書籍を制作できるが、配信には出版社とアドビの個別契約が必要だった。
(2012/1/18)
19日の発表会で:Apple、Mac用EPUB 3電子書籍制作ソフトを発表か?
Appleは19日の発表会で、EPUB 3形式の電子書籍・電子教科書を制作するためのMac用ソフトを発表するかもしれない。
(2012/1/17)
Kickstarter.comパワー絶大:Digital Manga、手塚治虫「ばるぼら」英訳版のファンド募集をわずか2日で達成
話題の個人ファンド募集サイト「Kickstarter.com」で故・手塚治虫氏の「ばるぼら」英語版の刊行資金が早々に目標額を突破してしまった。
(2012/1/17)
Reader Storeでは読書会も企画:大沢在昌さんと石田衣良さんの新刊、電子書籍と紙の本を同時発売
光文社は、「鮫島の貌 新宿鮫短編集」(大沢在昌著)と「スイングアウト・ブラザース」(石田衣良著)を1月17日に発売する。紙の書籍と同時に電子書籍版も配信され、2人との読書会も企画する。
(2012/1/13)
ReVIEW採用:オライリー・ジャパン、電子書籍専用タイトルをEPUBで刊行へ
オライリー・ジャパンはトップスタジオと共同で、EPUBを採用した電子書籍専用タイトルの刊行を開始した。
(2012/1/12)
米Amazon、「Kindle Format 8」の仕様および関連ツール群を公開
Amazonは、MOBIフォーマットに代わるKindleの新ファイルフォーマット「Kindle Format 8」の技術資料や変換ツール類を公開した。
(2012/1/12)
Apple、1月末に新自主出版プログラムを立ち上げ
Appleは、1月末に開催予定のイベントで、自主出版サービスを立ち上げる考えのようだ。レベニューシェアの仕組みをどのようにするつもりなのかなどが注目される。
(2012/1/10)
「一太郎+EPUB」が目指すもの
ジャストシステムが2012年2月10日に発売する「一太郎 2012 承」はEPUB形式での出力に対応する。日本語ワードプロセッサの雄である一太郎がEPUBに対応する理由やその機能の詳細について一太郎の企画責任者と開発担当に聞いた。
(2011/12/24)
レンタル電子書籍からも著者に利益還元:Amazon、KDP Selectをローンチ
Amazonが電子書籍のレンタルに対する著者への利益還元策として、年間600万ドルにおよぶファンド「KDP Select」を用意した。
(2011/12/19)
「はみだしYOUとPIA」も復活? 電子書籍時代の「ぴあ」は何を生み出すのか
あの『ぴあ』が電子雑誌的なWebサービスとして12月16日17時から復活を果たす。Windows Azureをバックエンドに据えた「DO!BOOK[SV]」によって、2010年代のぴあはどのような価値をもたらすのか。
(2011/12/16)
複数名でEPUB電子書籍の共同制作が可能:“グラフ理論”系のオープンソースCMS「substance」が話題に
欧州の電子書籍関係者の間でオープンソースCMS「substance」が話題になっている。
(2011/12/14)
日本語を紡ぎ、未来へ残す――ジャストシステム、「一太郎2012 承」で電子書籍に進出
ジャストシステムは、2012年2月10日に発売予定の製品群を一挙公開。日本語ワープロソフト「一太郎2012 承」はEPUB 3の作成をサポートし、個人向け電子出版のスタンダードを狙う。
(2011/12/8)
米Amazon、Marshall Cavendishから事業譲受で児童書分野に進出
Amazon.comは、児童・教育図書出版社のMarshall Cavendishから、米国での児童書出版事業の譲渡を受けることで合意した。
(2011/12/7)
ニコニコ静画(電子書籍)が採用第1号:DNP、電子書籍向けに秀英体OpenTypeフォントを提供開始
大日本印刷は、同社の「秀英横太明朝」フォントをOpenTypeフォントとして電子書籍向けにライセンス提供を開始した。『ニコニコ静画(電子書籍)』のiOSアプリに搭載されている。
(2011/12/2)
ボイジャー、ついにHTML5ベースの新読書システム「BinB」を発表
ボイジャーはHTML5ベースのビューワ「BinB」を発表。12月8日に公開する。BinBで読める最初の作品には、黒澤明監督が小國英雄氏、菊島隆三氏とともに書き残し、成しえなかった一編の映画『虎 虎 虎』の準備稿など。
(2011/12/1)
大日本印刷、電子書籍向けの著作権契約管理業務サポートサービスを強化
大日本印刷は、電子書籍も含めた著作権契約管理業務をサポートするASPサービスを発表した。
(2011/11/28)
イースト、EPUB 3コンテンツ制作指針「JBasic」のHTML5対応版を公開
EPUB 3コンテンツ制作の指針とテンプレートなどをまとめた「JBasic」の最新版が公開された。HTML5の新要素を導入しマークアップ指針の見直しが図られている。
(2011/11/24)
Penguinグループ、自主出版ツールを提供
米国大手6大出版社の1つであるPenguin Groupが作家向けのオンラインコミュニティーを立ち上げた。同社は電子出版を許容するのではなく、むしろそこに全力で取り組んでいる。
(2011/11/24)
EPUB 3電子書籍の制作ノウハウを集めた情報サイト「EPUBsecrets」がオープン
EPUB 3形式の電子書籍の現場制作者のための情報サイト「EPUBsecrets」がオープンした。
(2011/11/22)
プロ編集者もアドバイス:Penguin米国法人が個人作家向け電子出版SNSサイト「Book Country」をオープン
プロ編集者が個人作家たちに出版ノウハウを“指南”することを特徴とする個人作家向け電子出版SNSサイトがオープンした。
(2011/11/21)
モリサワ、「MCBook」をバージョンアップ――EPUB書き出しや音声同期に対応
モリサワは、定評のある電子出版ソリューション「MCBook」をバージョン4.0にアップデート。音声同期やEPUBファイル書き出しなどの機能を追加した。
(2011/11/19)
Facebookがついに電子出版プラットフォームに?:米Blurbが写真アルバム制作・販売Facebookアプリを公開
Facebookのアルバム機能に蓄積した写真データをプリントオンデマンド書籍として制作・販売できるサービスが登場した。
(2011/11/16)
販売アフィリエイトを3カ国で開始:Google、オーストラリアでも「Google eBookstore」をオープン
Googleはオーストラリアでも「Google eBookstore」をオープン。アフィリエイトプログラムを利用可能な国の拡大にも意欲的だ。
(2011/11/10)






