ニュース
» 2015年05月28日 12時00分 UPDATE

DAIGOが挑戦する「超長距離マラソン」 世界最長は?

[新刊JP]
新刊JP

 ミュージシャンのDAIGOさんが、今年の日本テレビ系『24時間テレビ38 愛は地球を救う』(8月22日・23日放送予定)のチャリティーマラソンランナーを務めることが決まり、話題を呼んでいます。2014年のランナー、TOKIOの城島茂さんは見事完走を果たしましたが、果たしてDAIGOさんはどのような走りを見せてくれるのでしょうか。

DAIGOが挑戦する「超長距離マラソン」 世界最長は? DAIGOが挑戦する「超長距離マラソン」 世界最長は?

 この24時間テレビのマラソン。毎年、ゴールの瞬間には見ている側に涙をさそいます。それだけ過酷ということなのですが、マラソンの世界には想像を絶する過酷なレースがあります。

 それが、「ウルトラマラソン」です。

 ウルトラマラソンとは、42.195キロを超える超・長距離マラソンのこと。

 世界最長といわれる「The Self-Transcendence 3100 Mile Race」はなんと3100マイル(約5000キロ)もの距離を走ります。

 また、「バッドウォーター・ウルトラマラソン」というレースは、最高気温摂氏50度、路面の温度は90度超、標高差3962メートルという環境下で、3つの山脈を越え、217キロの道のりを走り抜けるという過酷なものです。

 そんなバッドウォーター・ウルトラマラソンをはじめ、数々のウルトラマラソンを完走してきた著者による『違う自分になれ!ウルトラマラソンの方程式』(岩本能史/著、講談社/刊)には、著者自身のランナーとしてのキャリアやマラソンにかける思いが存分につづられています。

 バッドウォーター・ウルトラマラソンのような極限の状況におかれると、脳はどのような働きをすると思いますか? このような状況になると、脳は命を守ろうとストップ信号を出し、幻覚や原因不明の痛み、食欲の低下、異様な眠気などを起こすそうです。

 では、どうしてそんな過酷なレースで走り続けるのでしょうか。その問いに対して、岩本さんは本書で「もっと違う自分になれる気がするし、なろうと思う」と明かしています。長い距離を走る過酷なレースを通して自分を変える。つまり、「変身欲」です。

 本書では「大事なのはレースに向かう姿勢、覚悟」「覚悟と準備に結果は比例する」「走り続けることというのは、学び続けること」など、アスリートならではの熱い言葉にふれることができます。

 残暑厳しい時期に挑戦する「24時間テレビ」のマラソンはかなり過酷なものであるはず。ぜひ、DAIGOさんの走りを応援しましょう。

(新刊JP編集部)

Copyright(c) 2016 OTOBANK Inc. All Rights Reserved.

ITmedia Book Club会員登録がまだの方はこちら

電子書籍/紙を問わず、読書を愛する皆さまに向け、特別な情報提供、書籍の献本、著者や業界関係者との懇親会、執筆活動を検討されている方へのサポートなどを順次提供し、皆さまの読書を強力にバックアップします。

コンテンツパートナー

新刊JP
ラノコミ.com
hon.jp
新文化通信社
Good E-Reader Blog
ぶくまる