いろんな闇が。
魔法学校を舞台にしたドタバタ学園4コマ『深夜12時のツンデレラタイム』。ガト―王国のツンデレお姫様と、その仲間たちが繰り広げるちょっと変わった日常から目が離せない!
ツンデレラをFacebookで応援する。
ツンデレラ:この物語の主人公、16歳。ガトー王国のお姫様で年の離れた5人の兄に囲まれて育つ。性格はまさしくツンデレであり、炎系の魔法の使い手。
マリアージュ:通称マリー。魔法学校のクラスメイトであり親友、16歳。回復魔法が得意でツンデレラの良きパートナーでもある。心の優しい少女であるが、たまに意外な一面も。父は王国No.1の医師 ファルマン。
エクレール:ツンデレラの幼なじみでツンデレラをツーちゃんと呼ぶ。ボーイッシュ、運動神経抜群でスポーツ万能。属性はその名の通り「雷」。
フランツ先生:ツンデレラのクラス担任。王国騎士軍の元3番隊隊長、31歳。将来を約束された王国の騎士だったが、訓練中に悪意を持った同僚に右目を切りつけられ失明、退役を余儀なくされ、その後、魔法学校の理事長でもある長男の口添えで魔法学校の先生として赴任。
ムロン:ドールマッチ部の部長、18歳。相手をメロメロにするセクシー魔法の使い手。セクシーキャラの大先輩であるマダムポワゾンを誰よりも尊敬している。
マダムポワゾン:本名は「リュドミラ」、31歳。上級学年の理科を担当魔法学校ドールマッチ部の顧問(元ドールマッチ世界ランク2位)。その名の通り、毒系の魔法の使い手
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.