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» 2014年08月06日 15時56分 UPDATE

2014年、84%の出版社が電子書籍の制作を計画

Data Conversion Laboratory(DCL)とBowkerが共同で実施した調査では、電子書籍制作を予定している出版社が抱える懸念が明らかとなっている。

[Michael Kozlowski,Good e-Reader Blog]
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 出版社やセルフパブリッシングをしている人々は電子書籍に熱中している。米Amazon.comが紙の本より電子書籍の方が売れていると発表して以降、その熱は高まっている。

 Data Conversion Laboratory(DCL)とBowkerが共同で実施した電子出版業界に関する調査結果では、アンケートに回答した出版社の約84%が2014年に電子書籍を制作予定で、うち約52%が電子書籍の質を最も重要視していると回答した。

 出版社の多くは、自社で開発済みのツールを使って、かなり簡単に電子書籍を製作できる有利な立場にある。ただ、複数のストアで販売する際のファイルフォーマットの変換などをサポートするソリューションはほとんど存在していない。読者に残念がられないためにも、表示検証などの作業を通じて販売している本の版面再現性をしっかりと担保していく必要がある。

 先の調査リポートでは、デジタル化を予定している出版社の多くが抱える懸念が顕著に現れている。どの電子書店で販売しているプレーヤーが最も成功しているのか、そして最も人気なフォーマットが何なのかを知ることができる。

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