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» 2014年07月10日 11時00分 UPDATE

AV男優になれる人・なれない人の違いとは

65歳の“シニア”AV男優である山田裕二さんが、「AV男優になりたい」という人に聞く1つの質問とは。

[新刊JP]
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 アダルトビデオ(AV)の世界を垣間見てみたいという人は多いでしょう。しかし、現場では体力勝負で、過酷な部分も多いというのが実際のところのようです。

AV男優になれる人・なれない人の違いとは AV男優になれる人・なれない人の違いとは

 そんなAV男優の仕事の厳しさ、楽しさ、舞台裏などについて、赤裸々に述べているのが『65歳。職業AV男優』(山田裕二/著、宝島社/刊)。

 著者の山田裕二さんは、2012年の本書出版当時65歳の“シニア”AV男優。第二の人生として、56歳のときにAV男優をはじめたといいます。本書には、女好きが高じてAV男優になったというだけあり、現実的ながら、AV男優として働く喜びに満ち溢れています。

 今回は本書から抜粋して、著者の考える、AV男優として食べていく方法や、AV男優になれる人・なれない人の違いについて、紹介したいと思います。

AV男優として食べていく方法

 AV男優のギャラは、決して高くないそうです。だいたい1日3万円から5万円。中には10万近くもらう人もいるそうですが、そのような人は希だそうです。

 売れている男優でも、週5日働くことはほとんどなく、仕事が入るのは週2〜3日。多くの男優は、月2〜3日の仕事しかありません。

 月収ベースで考えれば、売れている男優で(月12日のお仕事、1日4〜5万円として計算すると)、月収50万円。売れていない人だと月10万程度です。

 したがって、売れていない人だと、男優の仕事だけで生活するのは難しいと言わざるを得ません。実際に、AV男優の多くは、ほかの仕事と掛け持ちで男優をしているといいます。

AV男優になれる人・なれない人の違い

 著者は友達から「AV男優になりたいので紹介してほしい」とお願いされることがあるといいます。そんなとき、著者がまず聞くのは、「人前で勃つの?」ということだそうです。

 AV男優にとって、年齢や精力も大切ですが、最も重要なのが、人前で男性自身を勃たせられるか、ということです。それができなければ、AV男優の仕事は成立しません。

 AV男優という職業に資格などは必要ないけれども、「人前で勃起させられるだけの度胸と開き直りが無ければ難しい」と著者は言います。もし、AV男優になりたい人がいたら、まずは「人前で勃つの?」と自問自答してみてください。

 いかがでしたか? AV女優に比べて、あまり注目を浴びることのないAV男優。でも、AV男優の仕事には、たくさんの苦労と努力がつまっているといえそうです。

 これからは、ぜひ男優にも注目してみてください。

(新刊JP編集部)

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