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» 2014年04月30日 11時47分 UPDATE

運命の人に出会い、愛される自分になる方法

自分に自信がないために様々なことがうまくいかない、という悩みをもつ女性は多いのではないでしょうか。そんな悩みを丁寧なレッスンで解決してくれる書籍を紹介します。

[新刊JP]
新刊JP

「どうして恋人ができないんだろう」「自分の本当の気持ちって何だろう」「今の仕事を続けたくはないけれど、ほかにやりたいこともない……」こんな悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。

fhfig1116.jpg 運命の人に出会い、愛される自分になる方法

 『一週間で自分に自信を持つ魔法のレッスン』(斎藤芳乃/著、SBクリエイティブ/刊)は、そんな女性たちの心の傷を癒し、救うための一冊。

 「自信を持つ」とは、自分の価値を信じ、意見や思いを肯定し、自分の中にある資質や素晴らしさを認めながら、自分のことを心から大切に愛することです。本当の意味で自分に自信を持つことができれば、幸せ感に包まれて生きていくことできます。そして、自信を持ったあなたの、世界にたった一つの輝きに引かれて、運命の人は自然に引き寄せられてくると、著者である斎藤芳乃さんは言います。

自信が持てないのはどうして?

 本書に登場する都内のOLのM子さんは、恋愛も仕事もうまくいかず、ダイエットにも失敗。そんな自分を変えようと努力をしても、どんどん自信はなくなるばかり。

 M子さんは子どものころから厳しい両親にダメ出しされることが多く、あまりほめられたことも、受け入れてもらったこともありませんでした。その心の傷が原因となり、人の目を気にし、必死で人に合わせ、自分を否定することを繰り返しながら生きてきました。

 斎藤さんとのセッションの中で、M子さんは、自分自身の内面に目を向けながら、次の3つをレッスンしていきました。

  1. 過去に自分を傷つけた人たちから自分を守り、心を癒す
  2. 他者基準をやめ、自分を愛して大切にする
  3. すでに自分が持っている素晴らしさを認める

 このレッスンを通して、M子さんは他人と自分を比較しないようになり、自信を取り戻していきます。料理が得意という資質を生かして料理やお菓子をふるまい、皆から喜ばれたり、自分を大切にできるようになったことで笑顔が増え、男性からももてるようになりました。

 「多くの人がM子さんと同じように、他者基準で生きてしまっています」と斎藤さんは言います。他者を優先する癖がついてしまうと、自分が望まない人生を送り続けることになり、いつまでも幸せにはなれません。

 自分を愛すること。自信を持つこと。自分らしい人生はそこから生まれていくのです。

自信とプライドはまったく違うもの

 もしかしたら、「自信を持つ」ということを「傲慢になること」「謙虚さをなくす」ということだとイメージしてしまう人もいるかもしれません。斎藤さんも、心のやさしい人ほど、そのような不安を抱いてしまうことがあると述べます。

 でも、そうではありません。自信を持つということは、「自分の存在や自分の能力を信頼する」という安心感や自己肯定感で満たされている状態のことです。

 「威張る」「嫌みになる」のは、「他人と自分を比べ、他人を下に見ることで自分の能力を認める」ということをしているからであり、自信を持っている状態とはまったく異なります。本当の意味で自信を持つことができれば、自分も他人も同様に尊いものとしてみることができるため、傲慢になったり、威圧的になったりすることはありません。

 本書は、「自分に自信が持てない」と思っている女性に向けて、どうすれば自分の良さを認めて、自信を取り戻し、幸せな人間関係を築いていけるかを、やさしいレッスン形式でまとめた一冊です。自信を持てない本当の理由を解き明かす→自分を癒し、自分の味方になる→自分の才能を引き出す、というステップを踏みながら、揺るぎない自信を持つためのレッスンをしていきます。

 M子さんのように、過去の心の傷が自分を否定してしまう原因となっていたとしても、今この瞬間から、自分を癒すことをはじめれば、未来は変えることができます。

 心の奥底にある思い込みや過去の記憶を手放し、ありのままの自分を愛すること。そうすれば、真の幸せが、向こうからやってきます。本当の幸せに出会うためのレッスンを、今日からはじめてみませんか?

(新刊JP編集部)

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