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» 2014年04月03日 15時39分 UPDATE

単調な毎日から抜け出すためのSNSの使い方

最近では多くの人が何らかの形で使っているTwitter、FacebookなどのSNS。今回はソーシャルメディアを使って仕事もプライベートもより充実させる方法を教えてくれる書籍を紹介します。

[新刊JP]
新刊JP

 歳を取ればとるほど日常生活は単調になっていきます。

 付き合う人間はおのずと決まってきますし、仕事も変化がなく単調になりがち。そんな毎日にうんざりしているなら、ソーシャルメディアを使ってみると、これまで考えられなかった新しい経験ができるかもしれません。

 『ソーシャルメディアを武器にするための10カ条』(徳本昌大、高橋暁子/著、マイナビ/刊)は、単なる友人・知人との交流で終わりがちなソーシャルメディアを使って、仕事もプライベートもより充実させよう、という一冊。

 いったいどのように使えば、変わり映えしない毎日から抜け出すことができるのでしょうか。

自分の専門は何か?

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 ビジネスでもプライベートでも、カギになるのは「出会い」です。自分と同じような趣味を持つ人と出会うことができればプライベートに新たな刺激が加わるでしょうし、自分の能力を必要としている人と出会えばビジネスにつながることもあります。

 こうした出会いにめぐり合うために大事なのは、ソーシャルメディア上でいかに自分を際立たせるか。自分はどんな仕事をしてきてどんなことが得意か、そしてビジネスとは別のところで詳しいジャンルは何か。自分の経歴を振り返って「自分ならではの強み(=専門)」を見つけましょう。

 また、その際は1つだけではなく、2つ以上かけ合わせると、より個性が強く出ます。例えば「プログラミングが得意」という人も、「営業経験が豊富」という人持たさんいますが「プログラミングが得意な営業」となるとグッと数が減ります。つまり、それだけ独自性が増すということです。

アウトプットはソーシャルメディアとブログで

 自分の専門や独自性が見つかったら、それをアウトプットしましょう。

 これはソーシャルメディアだけで行うのではなく、ブログと並行して行うのがお勧めです。

 自分の売りである専門ジャンルについての難しめの記事は、より広い層に見られるブログにアップし、ソーシャルメディアの方ではより一般的な内容を投稿します。自分の人となりが分かるようなキャッチーな投稿はソーシャルメディアの方が向いています。

 また、自分が何の専門家で、これからどんなことをやっていきたいかは、常に宣言しつづけましょう。「専門家を名乗るなんておこがましい」などと思う必要はありません。

 はじめは専門家と呼ぶには頼りない状態だったとしても、ブログとソーシャルメディアでアウトプットを続けることで知識は増え、その分野への理解度は深まっていきます。それはやがて、あなたの独自性を必要とする誰かとの出会いに結びつくはず。根気強く続けていきましょう。

 人との出会いが人生を変えていくと考えると、ソーシャルメディアは考えようによっては最高のツールだといえます。

 本書には人生の新たなステージが開く「出会い」をもたらしてくれるソーシャルメディアの使い方がまだまだ取り上げられていますので、単調な毎日に飽き飽きしている人、自分にはもっとふさわしい場所があると考えている人はステップアップのきっかけにしてみてください。

(新刊JP編集部)

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