ニュース
» 2014年02月27日 11時20分 UPDATE

知っているだけでサマになる 即効で絵がうまくなる方法

「絵心がない」と諦めてしまう前に、絵が上手くなるコツを意識してみるのはどうでしょう。書籍『読むだけで絵がうまくなる本』から、絵が上手くなる3つのコツを紹介します。

[新刊JP]
新刊JP

 旅先で出会った素晴らしい光景や、何気ない日常の風景を絵で表せたり、短時間でササッと友達の似顔絵が書けたり、絵心がある人ってあこがれますよね。

fhfig962.jpg 知っているだけでサマになる! 即効で絵がうまくなる方法

 ただ、結論をいうと絵に「絵心」、つまり才能は必要ありません。

 『読むだけで絵がうまくなる本』(山田雅夫/著、自由国民社/刊)を読むと、絵というものは理屈や論理で上達できることが分かります。

 著者いわく、はじめに用意する道具はスケッチ用紙とインクペン一本だけでOK。遠近法の作図のために定規があるとベターです。では、さっそくはがきサイズのスケッチを15分で描くことから始めましょう。レッツトライ!


描く対象を絞る

 絵を描く際、一番はじめにすることは「対象を絞る」こと。

 初心者は見たままを描こうとしてしまいがちですが、人間の視野は広いので、見たままを描こうとすると、対象が多くなりすぎてしまいます。

 対象を絞るためにも、中心になるものを見つけ、それを中心に構図を決めましょう。描くものを一つに絞るだけで、絵はぐっと描きやすくなりますよ。

黄金比率で構図を決める

 描く対象を絞ったら、次は「構図」です。用紙のどの位置に対象を置くかを決めましょう。

 構図を決める際に重要なのが立つ位置。1メートル違うだけで絵のできばえはまったく違ったものになります。

 オススメなのが、黄金比率を使う方法(黄金比率の2乗、3乗もあわせて活用します)。

黄金比率 1:1.6
黄金比率の2乗 1:2.6
黄金比率の3乗 1:4.2

 これらの構図を使うことで絵がダイナミックに見えるのです。

あらゆるものは○△□で描ける

 著者の山田さんは、あらゆるものは○、△、□の3つの形で描くことができると言います。

 建物や橋などの人工物は○、△、□の3つの組み合わせで描けますし、樹木や岩や山など、人工物でないものは○の変化版(だ円や曲線の組み合わせ)で描くことができるのです。

 ポイントは、○、△、□の合わせ技を使うこと。例えば、5角形のものを描く際に、「△と□の組み合わせ」ととらえることができれば、絵はずっと描きやすくなります。

 いかがでしたか? 一見難しそうに思える絵も、ちょっとしたコツを抑えるだけでサマになって見えるもの。本書『読むだけで絵がうまくなる本』では、前記以外にも、絵がうまくなる方法を多数紹介していますので、あこがれの「絵心のある人」になるために活用してみてください。

(新刊JP編集部)

Copyright(c) 2017 OTOBANK Inc. All Rights Reserved.

コンテンツパートナー

新刊JP
ラノコミ.com
hon.jp
新文化通信社
Good E-Reader Blog
ぶくまる