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» 2014年02月14日 12時30分 UPDATE

2014年に9000万台のiPadとKindle Fireが出荷予定

AppleとAmazon.comのタブレットを製造する工場に着目することで、今年どれくらいの出荷が見込まれるかを推測してみよう。

[Michael Kozlowski,Good e-Reader Blog]
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 AppleとAmazon.comは現在、タブレット市場の大半を占めている。両社のタブレットを製造する工場に着目することで何台のタブレットがリリースされるかを推測することができる。

 Foxconn ElectronicsとPegatronは台湾で最も市場支配力のある大手企業の2つで、AppleとAmazon.comから大量のオーダーを受注している。どのようなタイプの製造を行うのかについて通常1年ほど前に内示を受ける。私たちは、2014年に何台のタブレットが出荷されるか、幾つかの具体的なデータを手にした。

 Digitimes Researchによると、Foxconn Electronicsは2013年に5000万台のタブレットを出荷し台湾拠点のODM業者としては最大手となり、2014年には5500〜6000万台を出荷すると予測されており、その地位は維持されそうだ。同社はApple製品の製造責任を負う主要工場であり、現在、Amazonも顧客としている。

 iPad/iPad miniを製造するPegatronは2014年に2500万台を出荷すると予測されており、2013年の出荷台数と基本的に変わらない。Compal Electronicsは2013年に700万台のタブレットを出荷した。Retinaディスプレイ搭載iPad miniの潜在的なOEM受注数とAmazonからの追加のODM受注数により、Compalは2014年に1400万台のタブレットを出荷すると複数の情報ソースが予測している。

 最後に、Quanta Computeの出荷数は2013年にわずか1600万台にとどまり、その大半はGoogle向けのNexusモデルだった。Qunataは12.9インチのApple iPadを製造すると予測されているが、契約量は小規模に留まるだろう。

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