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» 2013年12月27日 10時00分 UPDATE

創刊タイトルを一挙プレゼント:君はもう読んだか? 文藝春秋の新レーベル「文春e-Books」を

『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』の大ヒット、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』電子化など創立90周年の年を駆け抜けた文藝春秋。そんな同社が「新しい電子書籍の楽しみ方」として創刊した「文春e-Books」とは。

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 2013年。文藝春秋が創立されて90周年に当たるこの年。同社は電子書籍の世界でも大きな存在感を放った。

 今年大ヒットしたテレビドラマ「半沢直樹」の原作である『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』(いずれも池井戸潤著)は、どの電子書店の年間ランキングでも上位を独占。連載開始から半世紀を経て電子化された司馬遼太郎の『竜馬がゆく』も話題を呼んだ。

 そんな文藝春秋が12月13日、新たなレーベル「文春e-Books」を創刊した。文春e-Booksが掲げるのは、「新しい電子書籍の楽しみ方」。その第1弾として刊行されのは以下の3冊だ。

『腰痛治療革命 第一人者が教える7つの新常識』 『腰痛治療革命 第一人者が教える7つの新常識』
『ヒトは何歳までセックスできるのか?』 『ヒトは何歳までセックスできるのか?』
『老後の医療 よりよく生きるために』 『老後の医療 よりよく生きるために』

 いずれも、過去に『週刊文春』や『文藝春秋』で短期集中連載されたものや、反響の大きかった記事を再構成したもの。腰痛治療法や老後の医療の最前線、老人と性の問題など、本格的な高齢化社会において誰もが気になる部分をコンパクトに、そして切れ味良くまとめ上げている。

 すでにKindleストア、iBook Store、楽天Koboイーブックストア、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto、GALAPAGOS STOREなど主要な電子書店で配信されており、価格は299円。

 同社はこれまでにも、電子文藝小説誌『つんどく!』などを刊行しているが、つんどく!が別冊文藝春秋電子増刊という位置づけなのに対し、文春e-Booksは電子書籍のオリジナルレーベルとして、電子書籍でしか読めない本を、手ごろな価格とボリュームで提供しようとするものだ。

 ここまでを読むと、「文春e-Booksは文藝春秋が持つ雑誌などに掲載された記事を再編集したもの?」と思われるかもしれない。しかし、それは違う。

 月に一度(原則第2金曜日)、数点ずつ刊行される文春e-Booksでは今後、『週刊文春』で長期にわたって連載されているサラリーマン漫画『タンマ君』(東海林さだお)や、名物音楽評コラム『近田春夫の考えるヒット・クロニクル』、女性グラビア『原色美女図鑑スペシャル』、オリジナルコンテンツ『京都の甘味』(関谷江里)、『終着駅鉄道紀行』(大倉乾吾)などの投入を予告している。

 これが意味するのは、コミックスなどのレーベルを持たない同社が、漫画や女性グラビアなど多岐に渡るジャンルのコンテンツを、文春e-Booksというレーベルで提供していく考えであるということだろう。

百聞は一見に如かず 文春e-Booksを読んでみよう

 文春e-Booksについて紹介してきたが、文藝春秋がここに掛ける膨大な熱量と深謀遠慮を体感するには、やはり刊行されたものを読むのが一番だ。

 そこで今回、『腰痛治療革命 第一人者が教える7つの新常識』『ヒトは何歳までセックスできるのか?』『老後の医療 よりよく生きるために』の3冊をセットにして、10名様にプレゼントする文春e-Booksプレゼントキャンペーンを用意した。

 応募に必要なのは、「どの電子書店で受け取りたいか」と「その電子書店に登録しているメールアドレス」。今回は、ギフトとして電子書籍をプレゼントできるサービスを持つBookLive!、iBook Store、GALAPAGOS STOREの中から電子書店を選んで応募してもらうだけとなっている。

 創立90周年を迎えた文藝春秋が新たに世に送り出した文春e-Books。その最初のファンの1人になって、成長を見届けてみてはいかがだろう。

※応募期間は終了しました。ありがとうございました。

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提供:株式会社文藝春秋
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia eBook USER 編集部/掲載内容有効期限:2014年1月9日

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