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» 2013年12月06日 14時25分 UPDATE

最も売れたのは『ロスジェネの逆襲』――ブックリスタ年間ランキング2013

ブックリスタが、年間ランキング2013を発表。最も売れたのは、人気ドラマ「半沢直樹」の続編にあたる『ロスジェネの逆襲』。デジタルファースト部門では『旅者の歌 第一部』が1位に。

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wmfig430.jpg 『ロスジェネの逆襲』(池井戸潤/ダイヤモンド社)

 ブックリスタは12月6日、年間ランキング2013を発表した。集計期間は2012年12月1日から2013年11月30日まで。集計対象はbooklistaプラットフォーム提供電子書店で有料販売されたコンテンツとなっている。(デジタルファースト部門のみ、無料配信コンテンツ含む。)

 ランキングは小説部門、コミック部門、ライトノベル部門、新書・ビジネス書部門、雑誌部門、デジタルファースト部門の6部門に分けて集計。総合ランキング1位から10位までをメディア化作品の原作が占め、ドラマ「半沢直樹」原作の『ロスジェネの逆襲』(池井戸潤/ダイヤモンド社)がトップになったほか、4位5位も同ドラマの原作本が。また6位から10位を『進撃の巨人』(諫山創/講談社)シリーズが占めた。

 1位から10位までの総合ランキング詳細は以下のとおり。

順位 作品名 著者/出版社
1位 『ロスジェネの逆襲』 池井戸潤/ダイヤモンド社
2位 『空飛ぶ広報室』 有川浩/幻冬舎
3位 『清須会議』 三谷幸喜/幻冬舎
4位 『オレたちバブル入行組』 池井戸潤/文藝春秋
5位 『オレたち花のバブル組』 池井戸潤/文藝春秋
6位 『進撃の巨人 10』 諫山創/講談社
7位 『進撃の巨人 11』 諫山創/講談社
8位 『進撃の巨人 9』 諫山創/講談社
9位 『進撃の巨人 1』 諫山創/講談社
10位 『進撃の巨人 8』 諫山創/講談社

 また、今年新設された2部門のうち、雑誌部門では12月号に村上春樹の新作短編が掲載されたことで話題になった『文藝春秋』が、デジタルファースト部門では12月12日から単行本の発売も決定している『旅者の歌 第一部』が1位となった。

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