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» 2013年08月20日 11時30分 UPDATE

人に「すごい」と思わせるために必要な3つの考え方

人に「すごい」と思わせるためには? 書籍『感動職人』からその例を3つ紹介します。

[新刊JP]
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 物事がうまくいかなかったり、人生が失敗続きだということの裏には、たいていどこかに人間関係の問題が潜んでいるものです。

fhfig541.jpg 人に「すごい!」と思わせるために必要な3つの考え方

裏を返せば、仕事でもプライベートでも、コミュニケーションを取る相手を満足させ、もっといえば「すごい!」と感動させ続けることができれば、人生のほとんどの問題は片づいてしまうともいえます。

 『感動職人』(的場亮/著、アチーブメント出版/刊)には、人に感動を与え続ける「感動職人」として、相手の人生も自分の人生も飛躍させる生き方が提示されています。


心の周波数を合わせる

 「感動職人」になる第一歩は、相手に合わせて自分の「心の周波数」を合わせることです。

 「心の周波数」というと難しいことのように思えますが、そんなことはありません。心の状態が現れるのは表情や態度、雰囲気です。楽しい場では楽しい表情をして、和やかな場では和やかな態度や雰囲気を出すなど、場に応じた顔や態度を取ることが、「心の周波数を合わせる」ということなのです。

「気付く力」を持つ

 「心の周波数」を合わせるのはとても大事なことですが、それだけでは相手に感動を与えることはできません。

 例えば、一流のレストランのサービスマンは、お客さんと接するわずかな時間で、相手を観察して、彼らの言葉や目線、細かい動作から、何を求めているかに気づきます。それによって、相手が左利きであることに気がついたら、さりげなくテーブルセットを左利き用に直してあげる、最適なタイミングで注文を取りに行く、というような、思わず相手が感動してしまうようなきめ細かなサービスが可能になります。

 「感動職人」に必要なのはまさにこれで、相手がどんな状態で、何を求めているかを素早く察知すること。つまり、「気付く力」なのです。

周りの人には日々感謝

 最後はやはりこれです。周囲への感謝の気持ちは、人に感動を与えるには欠かすことはできません。

 「周囲への感謝の気持ちがない人」と聞くと、とてもごう慢な人のように思えますが、態度としてごう慢ではなくても、感謝の気持ちを忘れてしまっている人は多いはず。今の環境を当たり前と思わず、周りの人のおかげで自分があるのだということを常に心にとどめて、謙虚な気持ちで人と接するようにしましょう。

 「感動」は、相手が予想もしていなかったうれしいことや、相手の期待を上回ることをしないと生み出すことができません。しかし、それができた時、相手ばかりではなく自分もうれしい気持ちになり、心が動くのを感じるはず。

 本当に人から必要とされる人間とはどういう人か。本書に綴られている「感動職人」としての生き方は、その1つの答えだといえます。

(新刊JP編集部)

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