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» 2013年07月16日 14時20分 UPDATE

出版業界ニュースフラッシュ 2013年7月第2週

出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。7月第2週は、ブックフェアの来場者数の発表のほか、文藝春秋拡大版の刊行などが話題になりました。

[新文化通信社]
新文化通信社

ドワンゴが芥川・直木賞発表を生中継、パブリックビューイング実施

 ドワンゴ及びニワンゴは、両社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、7月17日午後6時から行われる第149回芥川賞、直木賞の選考結果発表および受賞者の記者会見を生中継する。また紀伊國屋書店、丸善&ジュンク堂書店、三省堂書店、蔦屋書店武雄市図書館など各店の店頭モニターでパブリックビューイングを行う。

「文藝春秋」9月号、拡大版を同時刊行へ

 文藝春秋は、8月10日に発売する月刊誌「文藝春秋」9月号で、拡大サイズ版を同時刊行する。価格は未定。高齢読者からの要望に応え、内容はそのままに11%拡大。ただし、蛇腹スタイルの目次は通常の見開きになるという。拡大版は東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪、京都、兵庫の一部書店でテスト販売し、好評であれば今後の選択肢として検討する。

TIBFなど6展示会、来場数6万2570人に

7月3日から4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで行なわれた第20回東京国際ブックフェア(TIBF)と、同日から3日間実施された第17回国際電子出版EXPOなど5展示会の総来場者数は6万2570人だった。セミナー受講者は計7775人。

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