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» 2013年07月10日 13時15分 UPDATE

知らないと怖い、歪んだ背骨が引き起こす悪影響

体調に大きく影響すると言われる背骨。今回は、自分で背骨の状態を整えるエクササイズを紹介します。

[新刊JP]
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 慢性的な肩こり、腰痛、めまい、あるいは休んでも抜けない倦怠(けんたい)感や生理不順。もし、これらのことに悩んでいるなら、その原因はもしかしたら背骨にあるのかもしれません。

fhfigsj442.jpg 知らないと怖い! 歪んだ背骨が引き起こす悪影響

 多くの整体師が背骨を重要視することから分かるように、背骨の状態は体調に大きく影響します。『体の不調がみるみる消える!背骨ビヨ〜ン!体操』(小池義孝/著、自由国民社/刊)によると、背骨が硬くなったり歪んだりすると、肩こりや腰痛の原因になるばかりか、血流や体液の循環を阻害したり、神経を圧迫して内臓を含めた全身の機能低下を招く恐れがあるそう。

 ただ、背骨の状態は簡単なエクササイズによって自分で整えることができ、本書ではその方法が紹介されています。

背骨全体をゆるめるエクササイズ

1.まず、立った状態で肩幅くらいの広さに足を開き、全身の力を抜きます。

2.続いて背骨全体を縦に伸ばすように意識しながら両腕を上げます。

3.その状態で、背骨全体をユラユラと左右に揺らしてみましょう。背骨は頭からつながっているので、頭から柔軟に動かすのがコツ。

 このエクササイズは満遍なく背骨をゆるめるのに効果的です。背骨を硬いものだと思わずに、ぐにゃぐにゃした柔らかいものとしてイメージしながら、自分が気持ち良く感じるように背骨を揺さぶってみましょう。

背骨をねじって上半身の筋肉をほぐす

1.立った状態で肩幅に足を開き、背骨を伸ばすよう意識しながら両腕を上げます。ここまでは前のエクササイズと同じです。

2.次に、上半身を左右どちらかにグーッとねじります。両肩や頭も大胆に回してしまって問題ありません。

 大事なのは、肩や背中、腰をひねるイメージではなく、あくまで「背骨をねじる」イメージで行うこと。ゆっくりとねじっていき、限界まで来たら反対にねじりましょう。

 この動きによって上半身全体の筋肉が芯からゆるんでいくはず。呼吸をとどめると筋肉を硬くしてしまうので、深くゆっくりと呼吸しながらやってみてください。

 体調面に限らず、美容やスポーツのパフォーマンスなどにも大きくかかわる背骨。

 本書は、そんな背骨の構造と性質を解説した上で、正しい姿勢や動作を教えてくれます。

 その状態次第で体調が変わってくるということは、背骨は人生の充実度とも無関係ではありません。余計な体調不良や体の痛みに悩まされず、楽しい人生を送るためにも、背骨に関する知識とメンテナンス方を知っておくことは決して無駄にはならないはずです。

(新刊JP編集部)

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