ニュース
» 2013年05月14日 09時03分 UPDATE

『図書館戦争』の超巨大看板に隠された秘密を探せ

東京メトロ丸ノ内線新宿駅構内に『図書館戦争』の超巨大看板が登場。その看板に隠された秘密とは?

[新刊JP]
新刊JP

 大人気シリーズの映画化とあって、封切られる前から話題になっていた有川浩さん原作の『図書館戦争』だが、ゴールデンウイーク期間中も動員数ランキング(興行通信社調べ)で上位を堅持しており、好評を博している。さらに5月11日には、同じく有川浩さんの小説である『県庁おもてなし課』が映画化され、日本全国でロードショーされた。

 この2作品に、TVアニメ化された荻原規子さんの人気小説シリーズ『RDG(レッドデータガール)』を加えた角川文庫3作品が、東京メトロ丸ノ内線新宿駅構内に“登場”している。

 登場しているのは壁面に飾られた超巨大な看板広告。高さは2メートル以上、そして横幅は20メートル以上と圧巻の一言。左から『県庁おもてなし課』『図書館戦争』『RDG』と並んでおり、否が応にも映画の宣伝写真やアニメのイラスト、そして文庫の表紙に惹きつけられることだろう。最近ではよく見られるようになった書籍の駅内広告だが、出版元の角川書店によれば「書籍の広告でこれほど巨大なものは異例」だという。

 また、この巨大看板広告にはちょっとした仕掛けがある。「ハッケンくん」という角川文庫のマスコットキャラクターがたくさん描かれているのだが、その中に「恋するハッケンくん」というイラストが複数紛れている。その画像を撮影し、ハッシュタグをつけてTwitterにアップすると、映画『図書館戦争』のグッズ(非売品)や著者サイン本、オリジナル「ハッケンくん恋愛成就グッズ」が当たるというのだ。(キャンペーンの詳細は記事末尾のURLより)

 映画化の効果もあり、文庫『図書館戦争』シリーズは累計400万部を突破、さらに『県庁おもてなし課』も発売からわずか1カ月で80万部を突破したという好評ぶり。創刊65周年を迎えた角川文庫。今後も「ラブラブハッケンくんをさがせ!」のような、ユニークなキャンペーンが続くはずだ。

(新刊JP編集部)

キャンペーンの詳細はこちら

Copyright(c) 2017 OTOBANK Inc. All Rights Reserved.

コンテンツパートナー

新刊JP
ラノコミ.com
hon.jp
新文化通信社
Good E-Reader Blog
ぶくまる