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» 2013年02月06日 13時36分 UPDATE

運を引き寄せる人と逃がす人の違い

よく使われるもののその正体が明らかではない「運」という概念について、実業家として成功を収めている2人の言葉で紹介。

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 あなたは自分を「運がいい人」だと思いますか? それとも「運が悪い人」だと思いますか?

fhfigsj107.jpg 運を引き寄せる人と逃がす人の違い

 自分を「幸運」だと思うか「不運」だと思うかは人それぞれですが、自分にいい運が向いてくることを願わない人はいないでしょう。

 実態がはっきりしないため、それを手に入れる方法も分からないのが「運」というもの。しかし、『』(斎藤一人、柴村恵美子/著、サンマーク出版)によると、少なくとも「運のいい人」と「運の悪い人」には、行動や考え方の違いがあるようです。

「行動」しないと運は来ない

 本書の中で斎藤一人さんは、「運というのは、行動しない限りどうにもならない」といい、そのことを知ることが運のいい人の条件でもあるとしています。当然ながら、幾ら運がよくてもお金や物が歩いてやってくるわけではありません。それらは自分から何か行動を起こさない限り手に入ることはないのです。

 そして、運は人の行動までは助けてくれません。まずは自分のやるべきことに向けて行動を起こすこと。運はその後についてくるということは最初に心得ておきましょう。

「運をください」という人に運は与えられない

 困難な状況にあるほど、わたしたちは「運をください」と神様お願いしたくなりますが、斎藤一人さんに言わせると、これは「わたしは運がないんです」といっているのと同じことで、その人にはますます運のないことが起こると言います。

 運がいい人というのは、「わたしは運がいいんです」といいながら努力するような人です。一生懸命努力して成果を残しても、謙虚に「運がよかったんです」といえる人ほど運は集まりやすいのだといえます。

人の「運がよかった」を真に受けない

 前項の通り、運がいい人ほど懸命に努力を重ね、その成果を謙遜して「運がよかった」といっているわけですから、これを真に受けていては陰にある多大な努力を見逃してしまいます。

 もし何かで成功を収めた人が「運がよかっただけですよ」と語っているのを聞いたら、そこに至るまでに費やした時間や努力に思いを馳せてみましょう。そして、自分も負けな幾らい努力を重ねれば、運は後から必ずついてくるはずです。

 本書には、よく使われるもののその正体が明らかではない「運」という概念が、実際に実業家として成功をおさめている二人の実業家の言葉で語られています。

 幸運を呼び寄せたいならまずは運に頼るのをやめてみる――逆説的ですが、幸運への道はそこから始まるのかもしれません。

(新刊JP編集部)

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