レビュー
» 2012年10月15日 08時00分 UPDATE

kobo mini、kobo glo、kobo Touchの比較動画

いつもは2製品の比較を行う動画コーナー。今回は、Koboの3製品「kobo mini」「kobo glo」「kobo Touch」(まるで早口言葉だ)を比較してみる。

[Michael Kozlowski,Good e-Reader Blog]
Good E-Reader
tnfig350.jpg

 Good e-Reader Blogの熱心な読者であれば、われわれが電子書籍リーダーの比較動画を好んで制作しているのはもうおなじみだろう。同じコンテンツを2台のデバイスにロードさせることで、どちらが優れているかをよく比較する。

 今回は勇気を奮い起こして3台のデバイス――Koboが現在、世界中でマーケティングを行なっている製品ラインアップ――の比較動画をご覧いただきたい。これらのリーダーはそれぞれが非常にはっきりとした見た目をしており、独自の機能を備えている。この動画では、ハードウェア、ソフトウェア、電子書籍体験などの詳細について記録している。

 kobo Touchは欧州、米国、日本で新市場を開拓するフラッグシップデバイスとなっている。E Inkの技術を利用する6インチタッチスクリーンディスプレイを備える。画面解像度は600×800ドットでCPUは800MHz。非常にエレガントな読書体験を提供するが、オペレーションの一部で何らかの遅延が発生することがある。

 kobo miniは旧式のVisplex電子インク技術に基づく5インチタッチスクリーンディスプレイを搭載する。kobo Touchと同じく800MHzのCPUを搭載し、解像度も同じだ。ただ、このデバイスは非常に小型だ。kobo Touchを所有するユーザーはデバイスの移行に困難を伴うかもしれない。筆者としては、はじめて電子書籍リーダーを購入する方、バックアップ機あるいはホリデーシーズンの贈り物として安価なデバイスを求めている方にこのデバイスをお勧めしたい。

 kobo gloはどんな環境下でも読書できる素晴らしい機能を提供する。電子インクディスプレイはLEDディスプレイと違ってバックライトが付属していないので、暗い場所での読書はできなかった。このモデルはディスプレイ枠の下にLED照明が配置され画面が発光する。解像度は製品ラインアップの中で最高の1024×758ドットとなっている。CPUは1GHzで、同社のほかのプロダクトよりもはるかに優れている。このデバイスは現在、米国外市場向けに特にお勧めしたい電子書籍リーダーだ。

Copyright© 2015 Good E-Reader. All rights reserved.

(翻訳責任について)
この記事はGood E-Readerとの合意の下でアイティメディアが翻訳したものです。翻訳責任はアイティメディアにあります。記事内容に関するお問い合わせは、アイティメディアまでお願いいたします。

コンテンツパートナー

新刊JP
ラノコミ.com
hon.jp
新文化通信社
Good E-Reader Blog
ぶくまる