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» 2012年07月05日 20時20分 UPDATE

東京国際ブックフェア Report:東京国際ブックフェアを練り歩いた――2012年度版

7月4日に始まった「第16回 国際電子出版EXPO」に続き、7月5日には「第19回 東京国際ブックフェア」が開幕した。商談だけでなく、書籍を安価に購入できる同展示会の模様をお届けする。

[田中宏昌,ITmedia]

ブックフェアならではの割引価格で書籍を購入可能

ht_1207tb00.jpg 東京国際ブックフェアの会場

 7月5日から、東京ビッグサイトで「第19回 東京国際ブックフェア」がスタートした。前日には「第16回 国際電子出版EXPO」が始まっており、会場は多くの人でにぎわいを見せている。日本最大規模の「本」に関する見本市である東京国際ブックフェアは、日本国内だけでなく世界各地の出版社が出展し、商談や宣伝、販売活動を行っている。

 一部では電子書籍のアピールや希少本の展示を行っているブースもあるが、そのほとんどで新刊書籍の即売が行われ、各所で人だかりができていた。すべての書籍に当てはまるわけではないが、多くの新刊書が20%オフで販売され、洋書バーゲンコーナーなどでは半額から85%オフで購入できるコーナーも見られた。なお、会場で目に付いたブースを下記にまとめた。いずれも7月5日時点での情報で、割引率などを保証するものではない点に注意してほしい。

 ちなみに、東京国際ブックフェアは7月8日(日)まで開かれており(国際電子出版EXPOは6日まで)、一般公開日は7月7日と8日だ。連日さまざまなイベントやセミナーが行われているので、1度足を運んでみてはいかがだろうか。

ht_1207tb01.jpg 映画化された「宇宙兄弟」を前面に押し出していた講談社ブース。絵本や文庫本などが20%オフで販売されていたほか、7月7日と8日には「スマイルプリキュア!」のキュアハッピーが登場するイベントも行う予定だ
ht_1207tb02.jpg 7月2日に発表されたばかりの「Kobo touch」を前面にアピールしていた楽天ブース。実機に触れるとあって、たくさんの人が集まっていた
ht_1207tb03.jpg バージョンアップしたばかりの電子書店「BookGate」を中心に、新たにオープンした女性向け電子書店「BookGate女子」や韓国・韓流ファンのためのポータルアプリ「BookGate☆韓国」を押し出していた廣済堂

ht_1207tb04.jpg スマートフォンやタブレット、PCなどさまざまなデバイスでニュースを読める「朝日新聞デジタル」を訴求していた朝日新聞社
ht_1207tb05.jpg 電子書籍サービスの「BOOK☆WALKER」を試せるiPadを展示していた角川グループのブース。書籍の割引はなかったが、購入するとレジで特製グッズがもらえた
ht_1207tb06.jpg 創業90周年を迎えた小学館のブースでは、「図鑑NEO」シリーズや絵本などを20%オフで販売していた

ht_1207tb07.jpg 「オロジーズ」シリーズのまとめ買いコーナーや、東日本大震災被災地応援プロジェクトコーナーを設けていた今人舎のブース
ht_1207tb08.jpg 「風の谷のナウシカ」などスタジオジブリ関連本や健康関連の書籍を20%オフでセールしていた徳間書店のブース
ht_1207tb09.jpg 集英社のブースでは、北方謙三氏の「岳飛伝」や荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」を前面にアピール。20%オフのセールも見逃せない

ht_1207tb10.jpg 創元社では、創業120周年として自社の歩みを展示していたほか、20%オフセールも実施中だ
ht_1207tb11.jpg 今年は書籍の販売を行わず(iPhone用ケースのみ販売)、「手塚治虫文庫全集」などの展示を行っていた手塚プロダクション
ht_1207tb12.jpg 出展作品を20%オフで展開していた河出書房新社のブース

ht_1207tb13.jpg 雑誌やムックを中心に20%オフ(一部で対象外あり)でセールを実施していた、ぴあのブース
ht_1207tb14.jpg エイ出版社では15%オフセールに加え、3冊以上の購入でトートバッグをプレゼントするキャンペーンが行われていた
ht_1207tb15.jpg 15の出版社が出展した児童書の共同ブース「こどもアイランド」では、多くの本が20%オフで購入できた

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