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» 2012年06月28日 17時17分 UPDATE

電子書籍に親しんで――講談社の大型キャンペーン「夏☆電書2012」始まる

講談社が電子書籍の大型キャンペーン「夏☆電書2012」を開催する。プレゼントをはじめ、テーマごとの特集、作家や声優の作品朗読など、さまざまな企画で電子書籍の楽しみをアピールする。

[山田祐介,ITmedia]
photo プレオープン中の「講談社 夏☆電書2012」公式サイト

 講談社が「国内最大級、電子書籍&電子コミックキャンペーン」と銘打つ大型キャンペーン「講談社 夏☆電書2012」が、6月29日から8月31日まで実施される。2011年に続く、2度目の実施となる。

 「宇宙兄弟」や「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」など計299タイトルを対象に、さまざまな特別企画を用意する。このうち10タイトルでは紙と電子の同時発売を実施予定だ。キャンペーンは主要28の電子書店を横断して繰り広げ、各電子書店の店頭では人気作品の映像化やオリンピック開催にちなんだ特集企画などを実施する。

 「おさわり朗読Wプレゼント」と題したユニークな取り組みもある。人気作家や声優が作品の“さわり”を試し読みする企画で、7月6日に夏☆電書の公式サイト公式Facebookページで開始予定だ。朗読の感想をTwitterに投稿すると作家・声優のボイスデータがダウンロードできるほか、公式サイトで応募すると抽選で5人に東芝の電子書籍端末「BookPlace DB50」が当たるチャンスもある。

 また、キャンペーンのTwitter公式アカウント「@KDigibooks」をフォローしてプレゼント告知をリツイートすると、オリジナルQUOカードや編集部蔵出しグッズが計332人に当たるプレゼント企画も実施するという。

主なキャンペーン対象作品
種類 タイトル
電子書籍 親鸞 激動篇(五木寛之)/モダンタイムス(伊坂幸太郎)/姑獲鳥の夏(京極夏彦)/実験的経験 Experimental experience(森博嗣)/語りつづけろ、届くまで(大沢在昌)/道化師の蝶(円城塔)/スティーブ・ジョブズ(ウォルター・アイザックソン・井口耕二)/たかが英語!(三木谷浩史)/人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない(見城徹・藤田晋)/なでしこ力 次へ(佐々木則夫)/タニタとつくる美人の習慣(株式会社タニタ・細川モモ)/ふしぎなキリスト教(橋爪大三郎・大澤真幸)/動物化するポストモダン(東浩紀)/わかりやすく〈伝える〉技術(池上彰)/少年H(妹尾河童)/避暑地の猫(宮本輝)ほか
電子コミック 宇宙兄弟(小山宙哉)/進撃の巨人(諫山創)/L・DK(渡辺あゆ)/FAIRY TAIL(真島ヒロ)/スプラウト(南波あつこ)/主に泣いてます(東村アキコ)/AKB49〜恋愛禁止条例〜(宮島礼吏・元麻布ファクトリー)/好きっていいなよ。(葉月かなえ)/となりの怪物くん(ろびこ)/桃色ヘヴン!(吉野マリ)/ツバサ(CLAMP)/修羅の刻(川原正敏)/GIANT KILLING(ツジトモ・綱本将也)/ダイヤのA(寺嶋裕二)ほか

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