ニュース
» 2012年06月25日 16時48分 UPDATE

米司法省 vs. Appleの電子書籍「エージェンシーモデル」裁判、来年6月に開廷決定

米司法省が電子書籍のエージェンシーモデル販売について独禁法違反の疑いで米Appleなどを提訴している件、正式な裁判が来年6月3日からスタートする。

[hon.jp]
hon.jp

 英ロイターによると、米司法省が電子書籍のエージェンシーモデル販売について独禁法違反の疑いで米Appleなどを提訴している件で、正式な裁判が来年6月3日からスタートすることが決定した。

 「エージェンシーモデル」とは、小売価格を書店ではなく出版社が設定するビジネス方式。米国司法省は独禁法違反の可能性があるとして、今年4月に正式提訴。対象はAppleとPenguin/Macmillanの大手出版2社。当初対象に含まれていたSimon & Schuster、Harper Collins、Hachette Livreの3社は、裁判所で争うのを避け、すでに和解調整に入っている。

 Apple側は、司法省との全面対決を望んでいる模様。

Copyright 2015 hon.jp, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia Book Club会員登録がまだの方はこちら

電子書籍/紙を問わず、読書を愛する皆さまに向け、特別な情報提供、書籍の献本、著者や業界関係者との懇親会、執筆活動を検討されている方へのサポートなどを順次提供し、皆さまの読書を強力にバックアップします。

コンテンツパートナー

新刊JP
ラノコミ.com
hon.jp
新文化通信社
Good E-Reader Blog
ぶくまる