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» 2011年10月09日 19時30分 UPDATE

Motorola Xoom 2 Media Editionのリーク

MotorolaがXOOMの最新モデルに8.2インチのラインアップを用意しようとしている。値付けに注目だ。

[Sova Mandal,Good e-Reader Blog]
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 われわれはこれまでさまざまなサイズのタブレットPCを見てきたが、7インチと10インチのディスプレイを備えたデバイスが最も人気があるようだ。このことは、LGとSamsungから8.9インチサイズのタブレットが登場するのを妨げることはなかったが、Motorolaは従来のラインアップに新たなひねりを加えようとしている。

 最近のリークでXOOM 2 Media Editionと名づけられたタブレットが登場し、そのサイズは8.2インチとされている。EngadgetはそのタブレットがFlemingと名づけられると主張している。

 また、すべてはうわさにすぎないが、FlemingあるいはXOOM 2 Media Editionに関連しそうな特徴として、色彩が豊富なHD IPSディスプレイが含まれており、ディスプレイ上にアンチグレアのゴリラガラスを重ねることで適切な強度を持ち、筐体のほかの部分は防水加工されたアルミニウムおよびマグネシウム製となっている。タブレットの重さは431グラムとされ、タブレット愛好者向けの特徴を十分に満たしつつ電子書籍リーダー端末としての役割を十分に果たすはずである。

 タブレット愛好者向けの特徴という点について、XOOM 2 Media Editionはサブウーファーを搭載しており、デバイスそのものから豊かな音声を出力する。また、タブレットは幾つかのホームオートメーションアプリがあらかじめインストールされており、OSはAndroid 3.2を搭載する。

 また、注目に値するのはMotorolaが間もなく登場するタブレットで電子書籍リーダーだけでなくタブレットPCのマーケットも熱心に開拓しようとしている事実だ。これはBarnes & NobleがNOOK Colorで採用したのとほぼ同様の戦略といえる。Koboと最近のAmazonは汎用的なタブレットをすでに発売または発売予定である。ここで、シャープも電子書籍の読書を中心に据えたタブレットを発売しようとしており、同様の戦略を採っていることに触れておく価値がある。

 しかし、スマートフォンセグメントで普遍的なメーカーであるMotorolaがタブレットセグメントで同様のポジションを得るための戦略をどう考えようとも、決定的に重要なのは価格である。デバイスの値付けが適切であれば、高品質の製品を購入する人は常に十分に存在する。

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