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» 2011年04月25日 23時45分 UPDATE

電子書籍端末ショーケース:GALAXY Tab SC-01C――Samsung電子

往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Samsung電子製のAndroid 2.2タブレット「GALAXY Tab SC-01C」を取り上げる。

[山口真弘,ITmedia]

製品概要

 Samsung電子製のAndroidタブレット。スマートフォンとタブレットのちょうど中間に当たる7型カラー液晶を搭載し、マルチタッチによる操作が行える。国内ではNTTドコモから発売され「SC-01C」という型番が冠されている。

 NTTドコモのFOMAハイスピードに対応し、spモードによりiモードのメールアドレスが利用できるが、iモードそのものには対応しない。

 CPUはS5PC110(1GHz)を採用、電子書籍ビューワとしては一般的なAndroidアプリが利用可能。本体色はChic White1色のみ。なお、海外では3Gを省いてWi-Fiのみに対応したモデルが発売されているほか、Android 3.0を搭載した大画面モデル「GALAXY Tab 10.1」「GALAXY Tab 8.9」が2011年春に発表されている。

スペックで見る「GALAXY Tab SC-01C」

メーカー サムスン電子
国内発売時期 2010年11月
発売時価格 6万円台(一括契約の場合。プランにより異なる)
専用/汎用 汎用
OS Android
OSバージョン Android 2.3
サイズ(※最厚部) 190(幅)×120(奥行き)×12.2(厚さ)ミリ
重量 約382グラム
解像度 600×1024ドット
ディスプレイ 液晶
カラー/白黒 カラー
画面サイズ 7.0インチ
通信方式 3G、IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Ver3.0
内蔵ストレージ 16Gバイト
メモリカードスロット microSD
バッテリー持続時間(メーカー公称値) 非公開(バッテリー:4000mAh)
タッチ操作 対応
対応フォーマット アプリに依存
コネクタ 専用
電子書籍ストア -
そのほか -

写真で見る「GALAXY Tab SC-01C」

右60度傾斜外観本体を持った写真CDとの比較 タテ向きでの利用を想定したボタン配置(写真=左)/持つのは片手だが、操作にはもう一方の手を要する(写真=中央)/タブレットとスマートフォンのほぼ中間にあたる7インチサイズ(写真=右)
単体正面左側面右側面 画面下部にメニュー、ホーム、戻る、検索の4つのボタンを備える(写真=左)/左側面。特にボタンはない(写真=中央)/右側面。電源ボタン、音量大/小ボタン、microSDスロットを備える(写真=右)
上面底面裏面 上面。イヤフォン端子を備える(写真=左)/底面。独自形状のコネクタの左右にスピーカーを備える(写真=中央)/裏面。320万画素のCMOSカメラを搭載(写真=右)
メイン画面コンテンツ表示画面tnfigtab23.jpgtnfigtab24.jpg ホーム画面。OSはAndroid 2.2。2011年6月にAndroid 2.3へとアップデートされた(写真=左)/一般的なAndroidの読書アプリが動作する。これはi文庫を表示したところ(写真=左2)/表示領域は新書よりひとまわり小さい程度で視認性は高い(写真=右2)/マンガコンテンツは、サイズ的に見開き表示こそ厳しいものの、1ページ表示であれば快適に読める(写真=右)
最終更新日2011年8月25日

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