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» 2011年04月05日 14時41分 UPDATE

囲碁ファン感涙、日本棋院からiPad向け囲碁専門電子書籍アプリ「i碁BOOKS」登場

日本棋院は3月末、iPad向けの囲碁専門電子書籍アプリ「i碁BOOKS」をリリースした。日本棋院の発行する電子書籍を購入/閲覧/保存できるほか、棋譜再生機能も用意されている。

[西尾泰三,ITmedia]

こんなアプリを待っていた

 囲碁の総本山ともいえる日本棋院は3月末、iPad向けの囲碁専門電子書籍アプリ「i碁BOOKS」をリリースした。5月中旬まではキャンペーンとして、コンテンツを無料で購読できる。

tnfiggo1.jpgtnfiggo2.jpg i碁BOOKS。キャンペーン中は「週刊碁」の最新号が閲覧できる程度だが、キャンペーン終了後から棋譜再生機能なども提供される予定

 同アプリは、日本棋院の発行する電子書籍を購入/閲覧/保存できるストア型の電子書籍アプリ。現時点では囲碁新聞「週刊碁」のみ取り扱っているが、月刊誌「碁ワールド」をはじめとする囲碁関連書籍の販売も準備中としている。最新号はアプリ内課金の仕組みを利用して配信され、週刊碁は各号230円となる。バックナンバーの購入もこのアプリから可能となる予定だが、i碁BOOKSがリリースされた2011年3月以前のバックナンバーを同アプリから入手することはできない。

棋譜再生機能 棋譜再生機能

 注目は、iPad専用アプリ「将棋世界」などにも搭載されていた「棋譜再生機能」。同機能は、電子書籍に掲載されている本譜や総譜を一手づつ進めたり戻したりできるというもの。視覚的に動きが分かりやすく、

 ただし、この棋譜再生機能はキャンペーン期間中は利用できず、コンテンツの有料販売が開始されてから開放される予定。このほか、キャンペーン期間中はストア機能や本棚(アーカイブ)機能は利用できなくなっている。

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